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オプロ 四半期進捗

決算短信(2025-11 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 高成長・高収益化の実現: 2025年11月期は売上高21.3%増に対し、営業利益が54.7%増と大幅伸長。売上高営業利益率は13.0%(前年10.2%)へ改善し、効率的な成長を証明した。
  • 強気な次期業績予想: 2026年11月期も売上高・各段階利益ともに26%以上の増収増益を計画。エンタープライズ領域の拡大と生成AI活用の「AIネイティブ化」を成長の柱に据える。
  • 上場後の積極的な資金運用: 営業CFは着実(4.4億円)だが、投資CFで12億円の有価証券(合同運用指定金銭信託)を取得。IPO資金等の余剰資金を安全かつ効率的に運用する姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2025年11月期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 25.52億円(前年同期比21.3%増)
  • 営業利益: 3.31億円(同54.7%増)
  • 経常利益: 3.37億円(同59.9%増)
  • 当期純利益: 2.41億円(同59.9%増)

分析: 本資料は通期決算のため、2025年11月期計画に対する進捗率は100%達成となります。特筆すべきは利益の伸び率で、売上の伸びを大幅に上回る利益成長を達成しました。また、2026年11月期の通期予想(売上32.26億円、営業利益4.18億円)も発表されており、引き続き25%超の成長継続を見込んでいます。前年の売上成長率30.1%と比較すると、今期の21.3%はやや鈍化したものの、利益面での勢いは増しています。

3. セグメント別のモメンタム

同社はクラウドサービス事業の単一セグメントですが、以下の領域で強いモメンタムが見られます。

  • データオプティマイズ / セールスマネジメント: フルリモートやハイブリッドワークの定着、老朽化したオンプレミスからの移行需要が継続。

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  • 🔒 セグメント別のモメンタム
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進捗詳細

今期実績

2024-12 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-11
売上高 25.5億円 +21.3% 21.0億円
営業利益 3.3億円 +54.7% 2.1億円
経常利益 3.4億円 +59.9% 2.1億円
当期純利益(親会社帰属) 2.4億円 +59.9% 1.5億円
1株当たり当期純利益 104.87円 83.16円
希薄化後1株当たり純利益 101.12円 79.16円

財務状態

項目 2025-11末 2024-11末
総資産 27.8億円 22.9億円
純資産 13.3億円 10.8億円
自己資本比率 47.6% 47.0%
自己資本 13.3億円 10.8億円
1株当たり純資産 568.54円 472.33円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 20.1% 24.4%
ROA(総資産経常利益率) 13.3% 12.4%
売上高営業利益率 13.0% 10.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 4.4億円 4.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -16.3億円 -69,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 4,000,000円 7.7億円
期末現金及び現金同等物残高 5.8億円 17.7億円

来期予想

2025-12 〜 2026-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 32.3億円 +26.4%
営業利益 4.2億円 +26.4%
経常利益 4.3億円 +27.9%
1株当たり当期純利益 130.63円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
年間合計 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —