短信要約
1. 要点(3行)
- 本業赤字が継続も最終黒字化: 売上高は前年同期比3.3%減の58.88億円、営業損失は2.07億円(前年は1.70億円の損失)と悪化したが、役員退職慰労金免除益2.92億円の計上で四半期純利益は1億円の黒字に浮上。
- セグメント間の明暗が鮮明: 加工食品事業は新商品「MIRAI」の拡販等で営業黒字化を達成したが、主力の食肉事業が仕入コスト高騰と販売減により45百万円の損失(前年は9百万円の利益)に転落し、全体の足を引っ張った。
- 継続企業の前提に関する疑義: 7期連続の営業損失および3期連続の営業CFマイナスにより「継続企業の前提に関する重要な疑義」が注記される厳しい状況が継続。新経営体制下での「事業再構築計画」策定を急いでいる。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 58.88億円(前年同期比3.3%減)
- 営業利益: △2.07億円(前年同期は△1.70億円)
- 経常利益: △1.85億円(前年同期は△1.41億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.00億円(前年同期は△1.48億円)
- 進捗率: 通期業績予想が「未公表」のため数値算出不能。例年、第1四半期は本業赤字が先行する傾向にあるが、前年同期比で営業損失幅が約37百万円拡大しており、本業の勢いは依然として弱含んでいる。
3. セグメント別のモメンタム
- 加工食品事業(勢い:改善): 売上高25.46億円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益10百万円(前年は26百万円の損失)。無塩せきハム「MIRAI」等の高付加価値品へのシフトと価格改定が奏功し、増収増益・黒字化を達成。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 58.9億円 | -3.3% | 60.9億円 |
| 営業利益 | -2.1億円 | — | -1.7億円 |
| 経常利益 | -1.9億円 | — | -1.4億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.0億円 | — | -1.5億円 |
| 包括利益 | 90,000,000円 | — | -55,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 30.08円 | — | -44.58円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 122.8億円 | 125.2億円 |
| 純資産 | 19.4億円 | 18.5億円 |
| 自己資本比率 | 15.8% | 14.7% |
| 自己資本 | 19.4億円 | 18.5億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |