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きょくとう 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 春先の低温による衣替え需要の遅れが響き、第1四半期の売上高(19.3億円)は前年同期比4.7%減、営業利益(4.1億円)は同17.3%減と減収減益での着地。
  • クリーニング業界特有の季節変動により、第1四半期のみで通期の営業利益予想(2.0億円)を2倍以上上回る進捗を見せているが、前年同期の勢い(営業利益5.0億円)には及ばず。
  • 福岡県久留米市での事業譲受けによる4店舗取得や、既存10店舗のリニューアルなど、攻めの設備投資を継続し、営業基盤の強化を図っている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 19.38億円(前年同期比 4.7%減)
  • 営業利益: 4.17億円(同 17.3%減)
  • 経常利益: 4.42億円(同 16.6%減)
  • 四半期純利益: 3.06億円(同 16.6%減)

進捗率と勢いの変化: 通期計画(売上高55億円、営業利益2億円)に対し、売上高は35.2%、**営業利益は208.5%**という極めて高い進捗率です。しかし、前年同期の売上高進捗率は約37.8%、営業利益は通期予想(当時は非開示だが実績は0.9億円)を大幅に超過していた実績と比較すると、今期は気候要因により前年ほどの勢いはありません。第1四半期で利益を稼ぎ出し、後半の閑散期の赤字を補填する構造であるため、このQ1での減益は通期目標達成へのハードルをやや高める要因となります。

3. セグメント別のモメンタム

ホームクリーニング事業の単一セグメントですが、モメンタムは**「一時的な減速」**にあります。

  • 勢い: 生活応援セール「クリーニング福袋詰め放題」などの販促により客数の確保に努めていますが、気温上昇が遅れたことで重衣料(冬物)のクリーニング出しが後ずれしました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 19.4億円 -4.7% 20.3億円
営業利益 4.2億円 -17.3% 5.0億円
経常利益 4.4億円 -16.6% 5.3億円
当期純利益(親会社帰属) 3.1億円 -16.6% 3.7億円
1株当たり当期純利益 58.25円 69.82円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 49.7億円 44.0億円
純資産 24.7億円 21.4億円
自己資本比率 49.7% 48.7%
自己資本 24.7億円 21.4億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 55.0億円 +2.2%
営業利益 2.0億円 +108.2%
経常利益 3.0億円 +64.7%
1株当たり当期純利益 38.01円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5.5円 5.5円 予想
期末 5.5円 5.5円 予想
年間合計 11円 11円 予想