ホーム / フォーサイド / 四半期進捗

フォーサイド 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 事業構造の劇的転換: 不採算かつ販管費負担の重かった不動産関連事業(家賃保証)を売却・撤退し、AI関連および物流事業へ経営資源を集中させる「選択と集中」を断行。
  • 財務基盤の急拡大: 新株予約権の行使により約10.5億円を調達し、自己資本比率は35.4%から70.1%へ倍増。次なる成長投資(M&A)に向けた資金余力を確保。
  • 利益倍増の強気予想: 2025年12月期は不動産撤退によるコスト削減とAI事業の通期寄与により、営業利益1.43億円(前期比185.7%増)とV字回復を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期の連結業績は、売上高53.40億円(前期比10.9%増)、営業利益0.50億円(同4.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益0.64億円(同43.3%減)で着地しました。

  • 進捗と勢い: 通期計画に対する進捗率は、売上・利益ともに概ね計画通りですが、不動産事業の撤退に伴う一時的な費用発生や、AI事業立ち上げの先行投資が利益を圧迫しました。
  • 前年同期比の比較: 売上はプライズ事業の堅調と新規事業の寄与で増収を確保したものの、不動産事業の損失(セグメント損失約0.2億円)が足を引っ張った形です。

3. セグメント別のモメンタム

  • プライズ事業(勢い:維持): 売上高29.66億円(前期比9.3%増)、セグメント利益2.51億円(同17.1%増)。外国人観光客の需要増とコスト低減が奏功し、グループの稼ぎ頭として安定。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
営業収益 53.4億円 +10.9% 48.2億円
営業利益 50,000,000円 -4.5% 52,000,000円
経常利益 47,000,000円 +7.4% 44,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 64,000,000円 -43.3% 1.1億円
包括利益 71,000,000円 -37.9% 1.1億円
1株当たり当期純利益 1.63円 3.31円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 35.6億円 44.5億円
純資産 25.0億円 15.8億円
自己資本比率 70.1% 35.4%
自己資本 25.0億円 15.8億円
1株当たり純資産 58.56円 41.82円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 3.2% 8.6%
ROA(総資産経常利益率) 1.2% 1.0%
売上高営業利益率 0.9% 1.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 1.6億円 1.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -6.0億円 -61,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 6.4億円 1.9億円
期末現金及び現金同等物残高 14.0億円 11.9億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 55.4億円 +3.7%
営業利益 1.4億円 +185.7%
経常利益 1.5億円 +222.2%
当期純利益 1.2億円 +83.7%
1株当たり当期純利益 2.77円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —