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平安レイサービス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力事業の増益が牽引し大幅な最終増益: 売上高は前年同期比2.4%増の25.3億円に留まったが、主力の葬祭事業の好調により営業利益は13.0%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は31.1%増と大幅な伸びを記録。
  • 葬祭事業のドミナント強化と単価上昇: 2025年4月に新施設を2カ所開業し、施行件数が増加。死亡人口増という背景に加え、葬祭一件単価の向上とコスト改善(コールセンター一元化等)が利益率を押し上げた。
  • 表示方法変更による利益押し上げ効果: 従来「受取家賃」として営業外収益に計上していた不動産賃貸収入を売上高・売上原価に組み入れたことで、営業利益が約999万円上振れる会計上の変化があった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の連結業績は以下の通り。

  • 売上高: 25億3,600万円(前年同期比 2.4%増)
  • 営業利益: 3億7,000万円(同 13.0%増)
  • 経常利益: 4億1,200万円(同 16.9%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3億900万円(同 31.1%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 23.1%(前年同期の通期実績に対するQ1進捗は23.3%)
  • 営業利益: 19.6%(同 18.8%) 売上高の進捗は例年並みだが、利益面での進捗は前年同期を上回る勢いで推移しており、収益性が改善している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 葬祭事業(勢い:強): 売上高21.99億円(3.6%増)、営業利益6.24億円(11.5%増)。主要エリアの死亡人口増を背景に、施行件数・単価ともに上昇。新施設の寄与も大きい。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 25.4億円 +2.4% 24.8億円
営業利益 3.7億円 +13.0% 3.3億円
経常利益 4.1億円 +16.9% 3.5億円
当期純利益(親会社帰属) 3.1億円 +31.1% 2.4億円
包括利益 3.2億円 +37.8% 2.3億円
1株当たり当期純利益 25.89円 19.72円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 342.4億円 345.3億円
純資産 216.9億円 216.1億円
自己資本比率 63.4% 62.6%
自己資本 216.9億円 216.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 109.8億円 +3.6%
営業利益 18.9億円 +8.4%
経常利益 20.7億円 +9.5%
当期純利益 13.5億円 -0.8%
1株当たり当期純利益 112.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 16円 18円 予想
期末 18円 18円 予想
年間合計 34円 36円 予想