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平安レイサービス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力の葬祭事業が足踏み、営業利益は計画に対し進捗率29.8%と低調な滑り出し: 売上高は48.8億円(前年同期比1.6%減)、営業利益は5.6億円(同9.7%減)と減収減益。主力の葬祭事業で施行件数は伸びたものの、単価やコスト増の影響で利益が微減し、通期目標に対する進捗が遅れています。
  • 介護・冠婚事業が利益の重石に: 介護事業はグループホームの退去による稼働率低下で利益がほぼ消失(前年同期1,200万円→18万円)。冠婚事業も婚礼件数が想定を下回り、2,800万円の営業損失を計上するなど、非主力部門の苦戦が鮮明です。
  • 逆風下での増配維持と株主還元姿勢: 業績は減益着地ながら、中間配当を前年の16円から18円に増配し、年間配当予想36円を据え置きました。収益力の回復が急務ですが、キャッシュ面と自己資本比率63.6%という財務健全性を背景に還元を優先しています。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 48.8億円(前年同期比1.6%減)/ 通期計画109.8億円に対する進捗率:44.4%
  • 営業利益: 5.6億円(前年同期比9.7%減)/ 通期計画18.8億円に対する進捗率:29.8%
  • 経常利益: 6.4億円(前年同期比3.2%減)/ 通期計画20.6億円に対する進捗率:31.3%
  • 中間純利益: 4.6億円(前年同期比3.2%減)/ 通期計画13.5億円に対する進捗率:34.3%

分析: 前年同期の営業利益進捗率(約35.8%)と比較しても、今期の29.8%は明らかに勢いが鈍化しています。下期に利益が偏重する季節性は例年あるものの、現時点では通期計画の達成には相当な挽回が必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 葬祭事業(減速): 売上高42.1億円(1.3%減)、営業利益10.6億円(1.2%減)。死亡人口の減少傾向という逆風下で、施行件数は増加したものの、原価率改善の努力が利益増に結びつかず、微減となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 48.8億円 -1.6% 49.6億円
営業利益 5.6億円 -9.7% 6.2億円
経常利益 6.5億円 -3.2% 6.7億円
当期純利益(親会社帰属) 4.6億円 -3.2% 4.8億円
包括利益 4.5億円 -6.2% 4.8億円
1株当たり当期純利益 38.96円 40.04円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 341.5億円 345.3億円
純資産 217.0億円 216.1億円
自己資本比率 63.6% 62.6%
自己資本 217.0億円 216.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 109.8億円 +3.6%
営業利益 18.9億円 +8.4%
経常利益 20.7億円 +9.5%
当期純利益 13.5億円 -0.8%
1株当たり当期純利益 112.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 16円 18円
期末 18円 18円 予想
年間合計 34円 36円 予想