短信要約
1. 要点(3行)
- 営業赤字転落の厳しい着地: 売上高が前年同期比4.8%減の12.32億円にとどまり、営業損益は5百万円の赤字(前年同期は13百万円の黒字)へ転落した。
- 主力事業の明暗: クラウドのサブスクリプション売上は9.9%増と堅調だが、ECサービスの見直しや大型開発案件の反動減、さらに「姫路ラボ」関連の先行費用が利益を圧迫。
- Q4偏重の計画維持に不透明感: 通期計画を据え置いたものの、通期営業利益1.1億円の達成には下期で1.15億円超を稼ぐ必要があり、期末案件への依存度が極めて高い。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第2四半期(累計)の業績は以下の通りです。
- 売上収益: 12.32億円(前年同期比 4.8%減)
- 営業利益: △0.05億円(前年同期は0.13億円の黒字)
- 中間利益(親会社所有者帰属): △0.17億円(前年同期は0.10億円の黒字)
通期計画(売上高28億円、営業利益1.1億円)に対する進捗率:
- 売上高進捗率:44.0% (前年同期の進捗率47.3%を下回る)
- 営業利益進捗率:赤字のため測定不能(計画達成には下期の大幅な挽回が必要) 前年同期は中間時点で利益を確保していたのに対し、今期は赤字に沈んでおり、通期達成に向けた勢いは明らかに鈍化しています。
3. セグメント別のモメンタム
単一セグメント(ネットサービス事業)内での内訳は以下の通りです。
- クラウドインテグレーション(勢い:維持):
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 12.3億円 | -4.8% | 12.9億円 |
| 営業利益 | -5,000,000円 | — | 13,000,000円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 28.0億円 | +2.2% |
| 営業利益 | 1.1億円 | -31.7% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 3円 | 2円 予想 |
| 年間合計 | 3円 | 2円 予想 |