株式会社ブラス(Brass Corporation)は、東海地方を中心に「完全貸切ゲストハウス」によるウエディング事業を展開する企業です。「1チャペル・1パーティ会場・1キッチン」という貸切スタイルと、1人のプランナーが新規接客から挙式当日まで一貫して担当する「ウエディングプランナー一貫制」を最大の特徴としています。現在は愛知・岐阜・三重・静岡・大阪・京都・滋賀・千葉に計24会場を展開しており、周辺事業としてドレスショップ、フォトスタジオ、菓子販売、結婚相談所なども手掛けています。競合環境は激化していますが、独自の貸切スタイルで差別化を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-07 期末、2025-10-28 提出)収益性
営業利益率
5.5%
≧10%が優良
ROA
6.8%
≧5%が優良
ROE
10.4%
≧10%が優良
ROIC
7.1%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
6.6%
≧10%が優良
営業利益成長率
65.5%
≧10%が優良
EPS成長率
51.8%
≧10%が優良
3行解説
- 挙式施行数の回復(前期比7.1%増)により、売上高は135.62億円(同6.6%増)、営業利益は7.51億円(同65.5%増)と大幅な増益を達成。
- 一方で、不採算の6店舗について2.18億円の減損損失を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は4.12億円に留まった。
- 営業CFは19.08億円と純利益を大きく上回るキャッシュ創出力を示しており、自己資本比率も36.4%と健全性を維持している。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-07 第2四半期 、2026-03-13 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -1.6億円 / 予想: 7.7億円
—
売上高
実績: 31.7億円 / 予想: 145.9億円
-0.2%
2Q
営業利益
実績: 2.6億円 / 予想: 5.8億円
-25.4%
売上高
実績: 69.1億円 / 予想: 144.3億円
+7.0%
3行解説
- 増収減益の着地: 売上高は前年同期比7.0%増と堅調なものの、原材料費や人件費、店舗修繕費等のコスト増が直撃し、営業利益は25.5%減と大幅な減益となった。
- 受注は過去最高を更新: 受注件数は前年同期比15.1%増の1,972件と過去最高を記録しており、ウエディング需要自体は極めて旺盛である。
- 通期業績予想を下方修正: コスト上昇が当初想定を上回り利益を圧迫していることから、売上高・各段階利益ともに通期予想を引き下げた。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-03-13 2026-07 第2四半期 2026年7月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-12-15 2026-07 第1四半期 2026年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-10-28 2025-07 期末 有価証券報告書-第22期(2024/08/01-2025/07/31)
短信
2025-09-12 2025-07 通期 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-06-13 2025-07 第3四半期 2025年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-03-14 2025-07 第2四半期 2025年7月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)