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ブラス

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2424 スタンダード

株式会社ブラス(Brass Corporation)は、東海地方を中心に「完全貸切ゲストハウス」によるウエディング事業を展開する企業です。「1チャペル・1パーティ会場・1キッチン」という貸切スタイルと、1人のプランナーが新規接客から挙式当日まで一貫して担当する「ウエディングプランナー一貫制」を最大の特徴としています。現在は愛知・岐阜・三重・静岡・大阪・京都・滋賀・千葉に計24会場を展開しており、周辺事業としてドレスショップ、フォトスタジオ、菓子販売、結婚相談所なども手掛けています。競合環境は激化していますが、独自の貸切スタイルで差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-07 期末、2025-10-28 提出)

収益性

営業利益率

5.5%

≧10%が優良

ROA

6.8%

≧5%が優良

ROE

10.4%

≧10%が優良

ROIC

7.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

65.5%

≧10%が優良

EPS成長率

51.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 挙式施行数の回復(前期比7.1%増)により、売上高は135.62億円(同6.6%増)、営業利益は7.51億円(同65.5%増)と大幅な増益を達成。
  • 一方で、不採算の6店舗について2.18億円の減損損失を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は4.12億円に留まった。
  • 営業CFは19.08億円と純利益を大きく上回るキャッシュ創出力を示しており、自己資本比率も36.4%と健全性を維持している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-07 第2四半期 、2026-03-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-0.2%
2Q
営業利益
-25.4%
売上高
+7.0%

3行解説

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比7.0%増と堅調なものの、原材料費や人件費、店舗修繕費等のコスト増が直撃し、営業利益は25.5%減と大幅な減益となった。
  • 受注は過去最高を更新: 受注件数は前年同期比15.1%増の1,972件と過去最高を記録しており、ウエディング需要自体は極めて旺盛である。
  • 通期業績予想を下方修正: コスト上昇が当初想定を上回り利益を圧迫していることから、売上高・各段階利益ともに通期予想を引き下げた。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-13 2026年7月期 第2四半期 -25.4% +0.6% +3.7%
2025-12-15 2026年7月期 第1四半期 +4.1% -0.4% -4.1% -14.3%
2025-09-12 2025年7月期 通期 +65.4% +1.3% -3.0% -5.7% -14.8%
2025-06-13 2025年7月期 第3四半期 +25.9% -1.1% +5.4% +9.2% -2.5%
2025-03-14 2025年7月期 第2四半期 -9.2% -0.6% -0.3% +6.7% +3.2%