短信要約
1. 要点(3行)
- 海外子会社(上海)の解散に伴い、今期より連結から非連結決算へ移行。前年同期との単純比較は不可だが、実質的に減収減益の苦しい着地となった。
- 介護業界共通の課題である人件費・採用コストの上昇に加え、デイサービスの配属体制見直し(日曜営業終了)が売上高を押し下げた。
- 利益面の進捗は極めて低調だが、株主還元姿勢は維持しており、年間配当は前期比2円増の22円を予想。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期 第2四半期累計の業績および通期計画に対する進捗率は以下の通りです。
- 売上高: 46.06億円(通期計画95.31億円に対し48.3%)
- 営業利益: 0.27億円(通期計画3.20億円に対し8.4%)
- 経常利益: 0.69億円(通期計画3.71億円に対し18.6%)
- 中間純利益: 0.49億円(通期計画2.38億円に対し20.6%)
分析: 売上高は概ね計画の半分に達しているものの、各段階利益の進捗率が著しく低いです。特に営業利益の8.4%という数字は、下期に大幅な利益改善を織り込んだ計画であることを示唆していますが、人件費増の構造的要因を考慮すると達成ハードルは高いと言わざるを得ません。
3. セグメント別のモメンタム
- 在宅介護サービス事業(減速):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 46.1億円 | — | — |
| 営業利益 | 27,000,000円 | — | — |
| 経常利益 | 69,000,000円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 49,000,000円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 13.04円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 39.4億円 | 41.1億円 |
| 純資産 | 28.9億円 | 29.1億円 |
| 自己資本比率 | 73.3% | 70.9% |
| 自己資本 | 28.9億円 | 29.1億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 95.3億円 | — |
| 営業利益 | 3.2億円 | — |
| 経常利益 | 3.7億円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 20円 | 22円 予想 |
| 年間合計 | 20円 | 22円 予想 |