短信要約
1. 要点(3行)
- 上場後初の中間決算は増収基調を維持:2024年9月のグロース市場上場後、初の第2四半期決算。売上高は36.3億円と着実な推移を見せ、既存店売上高も前年比106.0〜107.1%と好調。
- ラーメン事業が収益の柱:主力のラーメン事業がセグメント利益1.46億円を稼ぎ出す一方、レストラン事業は新規出店費用やのれん償却により利益率が低迷し、利益構成の偏りが鮮明に。
- 財務基盤は上場により大幅改善:公募増資等による約9億円の資金調達により、自己資本比率が22.3%から43.4%へ急上昇。攻めの出店投資に向けた余力が拡大。
2. 直近の業績と進捗率
当中間会計期間の着地は以下の通りです。
- 売上高: 36.3億円(通期計画78.9億円に対し進捗率 45.9%)
- 営業利益: 1.66億円(通期計画5.06億円に対し進捗率 32.8%)
- 経常利益: 1.36億円(通期計画4.72億円に対し進捗率 28.8%)
- 中間純利益: 0.7億円(通期計画3.01億円に対し進捗率 23.3%)
分析: 売上高は概ね計画の半分近くまで到達していますが、各段階利益の進捗率は約23〜33%に留まっており、通期計画達成には下期の利益積み増しが必須の状況です。前年同期の数値が非開示のため正確な勢いの比較は困難ですが、上場関連費用や積極的な新規出店費用(計6店舗)が上期利益を押し下げたと考えられます。
3. セグメント別のモメンタム
- ラーメン事業(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-09 〜 2025-02
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-09 〜 2024-02 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 36.3億円 | — | — |
| 営業利益 | 1.7億円 | — | — |
| 経常利益 | 1.4億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 70,000,000円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 29.13円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 28.41円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-02末 | 2024-08末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 40.5億円 | 34.5億円 |
| 純資産 | 17.6億円 | 7.7億円 |
| 自己資本比率 | 43.4% | 22.3% |
| 自己資本 | 17.6億円 | 7.7億円 |
通期予想
2024-09 〜 2025-08
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 79.0億円 | +23.0% |
| 営業利益 | 5.1億円 | +12.4% |
| 経常利益 | 4.7億円 | +11.0% |
| 1株当たり当期純利益 | 120.02円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |