アサヒグループホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期として売上収益(6,304億円)と事業利益(377億円)が過去最高を更新、日本と東南アジアが牽引。
  • 日本事業の利益が前年同期比38.8%増と爆発的に成長し、海外(オセアニア等)の減速を十分に補う格好。
  • 為替影響を除く実質ベースでも増収増益(売上+2.6%、事業利益+4.8%)を確保し、プレミアム戦略が奏功。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期(1-3月)の着地は以下の通りです。

  • 売上収益: 6,304億円(前年同期比 +2.2%)
  • 事業利益: 377億円(同 +3.8%)
  • 営業利益: 339億円(同 +4.3%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 215億円(同 △9.7%)

通期計画に対する進捗率分析:

  • 売上収益進捗率:21.2%(前年同期:21.0%)
  • 事業利益進捗率:13.1%(前年同期:13.0%) 第1四半期は夏季の需要期を控えるため、利益の進捗が低く出る季節性がありますが、前年同期とほぼ同等の進捗を維持しており、通期計画(事業利益2,870億円)の達成に向けて順調な滑り出しと言えます。ただし、金融費用の増加等により最終利益が減益となっている点は注意を要します。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:強): 事業利益276億円(+38.8%)。「アサヒスーパードライ」の強化や価格改定効果、コスト効率化が結実し、グループ全体の収益を力強く支えています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 6304.2億円 +2.2% 6166.1億円
営業利益 339.5億円 +4.3% 325.6億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 29700.0億円 +1.0%
営業利益 2620.0億円 -2.6%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 66円 26円 予想
期末 27円 26円 予想
年間合計 52円 予想