短信要約
1. 要点(3行)
- 2025年12月期第2四半期は、売上収益が前年同期比1.4%減、事業利益が5.4%減の減収減益で着地。
- 通期計画に対し、事業利益を30億円上方修正する一方、親会社帰属の当期利益は一過性要因等により100億円下方修正。
- 欧州でのプレミアム化や国内の価格改定効果は見られるものの、オセアニアを含むアジアパシフィックの苦戦と為替影響が重荷。
2. 直近の業績と進捗率
第2四半期累計の着地は以下の通りです。
- 売上収益: 1兆3,595億円(前年同期比1.4%減)
- 事業利益: 1,096億円(同5.4%減)
- 営業利益: 922億円(同11.4%減)
- 親会社の所有者に帰属する中間利益: 587億円(同23.1%減)
通期計画に対する進捗率と勢い:
- 売上収益進捗率:46.1%(前年同期実績 46.9%)
- 事業利益進捗率:37.8%(前年同期実績 40.6%)
- 親会社帰属利益進捗率:35.1%(前年同期実績 39.7%) 前年同期の進捗と比較して、利益面での進捗が遅れています。特に第2四半期までの利益進捗が4割を切っており、下期への偏重が強まっています。
3. セグメント別のモメンタム
- 日本・東アジア【堅調】: 売上収益6,490億円(+1.8%)、事業利益567億円(+1.4%)。外食撤退の減収を「スーパードライ」等の主力ブランド強化と価格改定効果で補い、増益を確保。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 13595.5億円 | -1.4% | 13789.7億円 |
| 営業利益 | 922.7億円 | -11.4% | 1041.0億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 29500.0億円 | +0.4% |
| 営業利益 | 2550.0億円 | -5.2% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 66円 | 26円 |
| 期末 | 27円 | 26円 予想 |
| 年間合計 | — | 52円 予想 |