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養命酒製造 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の驚異的な進捗: 営業利益が前年同期比77.8%増の1.26億円となり、通期計画(1.4億円)に対して第2四半期時点で進捗率90%に達する大幅な超過ペース。
  • 主力事業の苦戦と新事業の急成長: 主力の「養命酒」国内売上が物価高による消費抑制で7.5%減と低迷する一方、ブランド「くらすわ」関連事業は新規出店や通販の寄与で46.4%増と高い伸びを記録。
  • CFの劇的改善と財務の盤石さ: 営業キャッシュ・フローが前年同期の4.2億円の支出から6.5億円の収入へと黒字転換し、自己資本比率は85.4%と極めて高い水準を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 46.79億円(前年同期比0.7%減)
  • 営業利益: 1.26億円(同77.8%増)
  • 経常利益: 4.70億円(同48.1%増)
  • 中間純利益: 2.97億円(同24.9%増)

通期計画(売上96.3億円、営業益1.4億円)に対する進捗率:

  • 売上高:48.6%
  • 営業利益:90.0%
  • 経常利益:61.8%
  • 当期純利益:35.4%

営業利益の進捗が突出しており、前年同期の通期計画(非開示だが実績ベースと比較)と比べても利益の勢いが強い。広告宣伝活動の見直しによる効率化が利益を押し上げています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 養命酒関連事業(勢い:減速): 売上高39.11億円(前年同期比6.6%減)。物価上昇に伴う消費マインドの低下が直撃し、国内「養命酒」が7.5%減、海外(国外販売)も36.3%減と苦戦。ただし、広告費の抑制等によりセグメント利益は13.18億円と高水準を確保。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 46.8億円 -0.7% 47.1億円
営業利益 1.3億円 +77.8% 71,000,000円
経常利益 4.7億円 +48.1% 3.2億円
当期純利益(親会社帰属) 3.0億円 +24.9% 2.4億円
1株当たり当期純利益 21.47円 17.2円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 556.7億円 535.2億円
純資産 475.6億円 460.6億円
自己資本比率 85.4% 86.1%
自己資本 475.6億円 460.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 96.3億円 -3.9%
営業利益 1.4億円 +9.1%
経常利益 7.6億円 +21.3%
1株当たり当期純利益 60.62円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 45円 45円 予想
年間合計 45円 45円 予想