飛島ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2024年10月の持株会社体制移行(飛島ホールディングス設立)後、初となる四半期決算。実質的な連結範囲に大きな変更はなく、中核子会社である飛島建設の事業基盤を継承している。
  • 足元の業績は、土木・建築ともに工事が順調に進捗し、売上高1,002億円、営業利益40.7億円を計上。通期計画に対して約74〜80%と高い進捗率を確保した。
  • 受注面では飛島建設単体で前年同期比13.5%増の862億円と好調。特に国内民間部門の受注が土木(28.0%増)・建築(44.2%増)ともに大幅に伸長し、勢いが見られる。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期第3四半期累計期間の連結業績および通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 1,002億6,600万円(進捗率: 74.3%
  • 営業利益: 40億7,100万円(進捗率: 74.0%
  • 経常利益: 37億700万円(進捗率: 75.7%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 24億6,500万円(進捗率: 79.5%

勢いの変化: 持株会社化初年度のため前年同期の連結比較数値はありませんが、参考情報として子会社・飛島建設の個別損益(売上高900億円、前年比7.4%増)から見ても、業績は着実に拡大しています。建設業界特有の「売上高が第4四半期に集中する傾向」を考慮すると、第3四半期時点で利益面が約8割に達している現状は、計画に対して非常に順調なペースといえます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業(土木): 【強い勢い】

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 1002.7億円
営業利益 40.7億円
経常利益 37.1億円
当期純利益(親会社帰属) 24.6億円
包括利益 20.8億円
1株当たり当期純利益 128.76円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 1605.1億円
純資産 496.5億円
自己資本比率 30.9%
自己資本 495.5億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1350.0億円
営業利益 55.0億円
経常利益 49.0億円
当期純利益 31.0億円
1株当たり当期純利益 161.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 90円 予想
年間合計 90円 予想