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プレミアムウォーターホールディングス

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2588 スタンダード

株式会社プレミアムウォーターホールディングスは、日本全国の一般家庭およびオフィス向けに天然水(ナチュラルミネラルウォーター)の製造・販売・配送を行うホーム・オフィス・デリバリー(HOD)事業の最大手です。独自の「ワンウェイ方式」(使い捨てPETボトル)を採用し、回収不要な利便性を強みとしています。親会社は株式会社光通信(議決権所有割合69.4%)であり、強力な営業網とテレマーケティング、WEB販売、デモンストレーション販売を主要な顧客獲得チャネルとしています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

14.9%

≧10%が優良

ROA

10.9%

≧5%が優良

ROE

23.6%

≧10%が優良

ROIC

28.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-4.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

21.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-3.0%

≧10%が優良

3行解説

  1. 連結売上収益は前年同期比4.6%減の768.95億円となったが、顧客獲得コストの効率化や製造原価の低減により、営業利益は114.82億円(同21.7%増)の大幅増益を達成。
  2. 保有契約件数は173万件に達し安定的な収益基盤を構築しているが、有利子負債依存度が60.5%と高く、金利上昇やキャッシュ・フローの管理が今後の重要課題。
  3. 株主還元は年間100円配当(前期80円から増配)と自社株買いを継続し積極的だが、東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準(流通株式比率)を依然として満たしていないリスクがある。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+12.2%
売上高
+4.3%
2Q
営業利益
+12.3%
売上高
+3.7%
3Q
営業利益
+15.5%
売上高
+4.3%
通期
営業利益
+10.1%
売上高
+4.5%

3行解説

  • 2026年3月期の売上収益は803.23億円(前年同期比4.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は84.50億円(同50.1%増)と大幅な増益を達成した。
  • 積極的な営業活動により保有契約件数が182万件まで拡大し、ストック型ビジネスとしての収益基盤がさらに強固となった。
  • 浄水型サーバーの償却年数の見直しという会計上の見積りの変更が、営業利益を20.11億円押し上げる要因となった。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 +10.1%
2026-02-10 2026年3月期 第3四半期 +15.5% +0.8% +11.3% +21.7%
2025-11-10 2026年3月期 第2四半期 +12.3% +3.8% -2.5% +0.7% -6.5%
2025-08-12 2026年3月期 第1四半期 +12.2% -0.9% -3.1% +0.3% -2.0%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +21.7% -0.2% -1.2% -2.2% +5.8%
2025-02-10 2025年3月期 第3四半期 +24.3% +0.4% -3.0% +2.0% +3.3%