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イメージ ワン 四半期進捗

決算短信(2025-09 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減収も赤字幅は縮小: 2025年9月期は売上高8.66億円(前年同期比44.6%減)と苦戦したが、販管費の削減により営業損失は4.10億円(前期は8.44億円の損失)へ改善。
  • 次期黒字化の野心的計画: 2026年9月期は売上高13.77億円(59%増)、営業利益7,600万円と、V字回復による黒字転換を予想。
  • 甚大な法的リスクの露呈: 「本蓄電池取引」を巡り、複数の取引先から計7億円超にのぼる損害賠償請求訴訟を提起されており、経営の不透明感が極めて強い。

2. 直近の業績と進捗率

  • 着地実績: 売上高8.66億円、営業損失4.10億円、当期純損失5.59億円。
  • 勢いの変化: 前期比で売上が約半減(44.6%減)しており、モメンタムは極めて弱い。ただし、営業損失、経常損失ともに前期から約4.5億円改善しており、不採算事業の整理やコストカットの効果は数字に表れている。
  • 進捗率: 2025年9月期当初に業績予想を公表していなかったため計画比の進捗率は算出不可。しかし、期末時点でも「継続企業の前提に関する重要事象」が解消されておらず、綱渡りの経営が続いている。

3. セグメント別のモメンタム

  • ヘルスケア事業(勢い:回復傾向): 売上高6.57億円(前期比36.5%増)、セグメント損失0.63億円(前期は4.44億円の損失)。医療DXの追い風を受け、電子カルテ周辺システムや保守案件が好調。損失額が大幅に縮小し、黒字化目前の状況。

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進捗詳細

今期実績

2024-10 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-09
売上高 8.7億円 -44.6% 15.6億円
営業利益 -4.1億円 -8.4億円
経常利益 -4.5億円 -8.7億円
当期純利益(親会社帰属) -5.6億円 -8.9億円
1株当たり当期純利益 -50.46円 -82.92円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-09末
総資産 13.9億円 15.7億円
純資産 7.2億円 7.3億円
自己資本比率 48.9% 46.9%
自己資本 6.8億円 7.3億円
1株当たり純資産 52.56円 68.56円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -79.0% -75.4%
ROA(総資産経常利益率) -30.2% -40.9%
売上高営業利益率 -47.4% -54.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -4.5億円 -2.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -61,000,000円 -25,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 5.2億円 -36,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 5.6億円 5.5億円

来期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 13.8億円 +59.0%
営業利益 76,000,000円
経常利益 74,000,000円
1株当たり当期純利益 17.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —