ホーム / 高千穂交易 / 四半期進捗

高千穂交易 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益率の劇的な改善: 売上高は前年同期比3.6%増の196.48億円にとどまる一方、営業利益は39.0%増の13.62億円と大幅増益を達成。高利益率なサブスクリプション型ビジネス(クラウド等)への転換が奏功。
  • 主力セグメントの明暗: クラウドサービス&サポート事業が売上43.1%増、営業利益68.2%増と成長を牽引。対照的にデバイス事業は電子部品の在庫調整影響で営業利益18.9%減と苦戦し、事業ポートフォリオの変化が鮮明に。
  • 進捗は概ね順調: 通期計画に対し営業利益進捗率は66.4%と一見低めだが、前年同期の進捗(54.1%)を大幅に上回るペース。システムセグメントの黒字転換など、収益基盤の底上げが確認された。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 196.48億円(前年同期比 +3.6%)
  • 営業利益: 13.62億円(前年同期比 +39.0%)
  • 経常利益: 14.41億円(前年同期比 +13.7%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 10.71億円(前年同期比 +4.8%)

通期計画(売上269億円、営業利益20.5億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 73.0%
  • 営業利益: 66.4%
  • 純利益: 71.9% 前第3四半期の営業利益進捗率54.1%(実績9.8億円÷通期計画18.1億円※当時)と比較して、今期は利益面での進捗が非常に力強く、通期計画達成に向けた蓋然性は高まっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • クラウドサービス&サポート (勢い:強)

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 196.5億円 +3.6% 189.6億円
営業利益 13.6億円 +39.0% 9.8億円
経常利益 14.4億円 +13.7% 12.7億円
当期純利益(親会社帰属) 10.7億円 +4.8% 10.2億円
包括利益 12.1億円 -3.1% 12.5億円
1株当たり当期純利益 116.55円 112.66円
希薄化後1株当たり純利益 116.41円 112.24円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 224.9億円 229.6億円
純資産 165.5億円 168.3億円
自己資本比率 73.6% 73.3%
自己資本 165.5億円 168.3億円
1株当たり純資産 1,779.99円 1,851.62円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 269.0億円 +6.6%
営業利益 20.5億円 +39.9%
経常利益 20.0億円 +8.9%
当期純利益 14.9億円 +3.6%
1株当たり当期純利益 162.13円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 53円 58円
期末 105円 102円 予想
年間合計 158円 160円 予想