ゲオホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 新ハード「Nintendo Switch 2」が牽引: 2025年6月発売の新型機効果により新品商材が前年同期比19.7%増と急伸し、売上高2,169億円(同8.6%増)を達成。
  • リユース事業の明暗: 「2nd STREET」の衣料・服飾は国内外で好調を維持する一方、高額リユース(OKURA TOKYO)が米国関税やインバウンド一服の影響で苦戦。
  • 積極投資による利益圧迫: 店舗網拡大(半年で47店舗増)に伴うコスト増で、営業利益は50.8億円(同6.1%減)と減益着地。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期の累計実績は以下の通りです。

  • 売上高: 2,169億43百万円(前年同期比 8.6%増)
  • 営業利益: 50億85百万円(同 6.1%減)
  • 経常利益: 55億72百万円(同 7.1%増)
  • 中間純利益: 32億27百万円(同 14.2%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 46.2%(前年同期 45.0%)
  • 営業利益: 44.2%(前年同期 48.0%)
  • 中間純利益: 58.7%(前年同期 62.2%)

売上高は前年を上回るペースで推移していますが、営業利益の進捗は前年同期の勢いと比較するとやや鈍化しています。一方で、為替差益等の営業外収益により、純利益ベースでは計画の半分以上を消化しており、進捗は概ね順調と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、商材別の勢いは以下の通りです。

  • リユース系商材(勢い:強): 売上高935億円(前年同期比7.1%増)。「2nd STREET」を中心とした循環型消費の浸透が追い風。特に海外はアジア圏を中心に店舗・売上ともに拡大。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 2169.4億円 +8.6% 1997.2億円
営業利益 50.9億円 -6.1% 54.1億円
経常利益 55.7億円 +7.1% 52.0億円
当期純利益(親会社帰属) 32.3億円 +14.2% 28.3億円
包括利益 33.0億円 +9.2% 30.2億円
1株当たり当期純利益 81.22円 71.15円
希薄化後1株当たり純利益 81.06円 70.85円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2737.2億円 2528.1億円
純資産 930.5億円 904.7億円
自己資本比率 33.9% 35.7%
自己資本 929.3億円 902.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4700.0億円 +9.9%
営業利益 115.0億円 +2.2%
経常利益 110.0億円 -10.0%
当期純利益 55.0億円 +21.2%
1株当たり当期純利益 138.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17円 17円
期末 17円 17円 予想
年間合計 34円 34円 予想