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ジーフット 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 債務超過の解消と財務基盤の劇的改善: 親会社イオンに対する65億円の第三者割当増資(B種種類株式)等により、自己資本比率が前年の△14.6%から3.0%へ急回復し、実質的な経営危機を脱した。
  • 構造改革による赤字幅の縮小: 売上高は店舗削減により7.2%減の599.75億円となったが、不採算店舗の閉鎖や棚卸資産の圧縮により、営業利益は前期の10.81億円の赤字から8.05億円の赤字へ改善。
  • 次期黒字化への強いコミットメント: 2026年2月期は「成長戦略への舵」を掲げ、営業利益5億円での黒字転換を予想。MD改革(スポーツ・キッズ中心)とEC成長を成長エンジンとする。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期の実績は以下の通り。

  • 売上高: 599.75億円(前年同期比7.2%減)
  • 営業利益: △8.05億円(前期は10.81億円の赤字)
  • 経常利益: △12.73億円(前期は13.63億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △10.60億円(前期は17.68億円の赤字)

今期は通期計画(期中修正後)に対して、営業損失額が当初予想より縮小。前年と比較すると、売上減を上回るペースでコスト削減と在庫適正化が進んでおり、損益分岐点の引き下げに成功している。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(靴及びインポート雑貨)であるが、商品別では以下の勢いが見られる。

  • スポーツ靴(構成比42.0%): 251.77億円(前期比3.8%減)。主力だが気温上昇や降雪状況の変化により苦戦。一方でMD構造改革により正価販売率は向上。

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 599.8億円 -7.2% 646.0億円
営業利益 -8.1億円 -10.8億円
経常利益 -12.7億円 -13.6億円
当期純利益(親会社帰属) -10.6億円 -17.7億円
包括利益 -8.4億円 -16.1億円
1株当たり当期純利益 -24.92円 -41.55円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 297.3億円 326.4億円
純資産 9.0億円 -47.6億円
自己資本比率 3.0% -14.6%
自己資本 9.0億円 -47.6億円
1株当たり純資産 -248.9円 -229.29円

収益性指標

指標 当期 前期
ROA(総資産経常利益率) -4.1% -3.7%
売上高営業利益率 -1.3% -1.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 6.5億円 -42.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 1.4億円 1.9億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 2.6億円 -14.6億円
期末現金及び現金同等物残高 16.3億円 5.8億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 600.0億円 +0.0%
営業利益 5.0億円
経常利益 2.0億円
当期純利益 10,000,000円
1株当たり当期純利益 0.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —