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エディオン 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 記録的な猛暑とiPhone需要が牽引: 2024年7月の過去最高気温によるエアコン需要の急増や、iPhoneを中心とした携帯電話の買い替えが利益を大きく押し上げ、営業利益は前期比38.2%増と大幅増益を達成。
  • 攻めのM&Aと事業構造の強化: 物流の「室山運輸」と給湯器販売の「ジャパンネクストリテイリング」を相次いで子会社化し、サプライチェーンの効率化と高単価なリフォーム事業の拡大を加速。
  • 株主還元の強化: 2025年3月期の配当を前期比2円増の47円(配当性向35.0%)とし、さらに約71億円の自己株式取得を実施するなど、資本効率向上に向けた積極的な姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期(通期)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 7,681億29百万円(前期比 6.5%増)
  • 営業利益: 233億94百万円(前期比 38.2%増)
  • 経常利益: 243億50百万円(前期比 40.4%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 141億18百万円(前期比 56.5%増)

前期(2024年3月期)は営業利益が11.8%減と苦戦していましたが、今期はV字回復を遂げました。通期計画(2024年11月の上方修正後予想:売上7,600億円、営業益220億円)に対しても、売上・利益ともに超過達成しており、非常に強い勢いで着地しました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 季節家電(強い勢い): 2024年7月の猛暑によりエアコンが記録的な売上を記録。また冬場の寒気の影響で暖房器具も寄与。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 7681.3億円 +6.5% 7210.9億円
営業利益 233.9億円 +38.2% 169.3億円
経常利益 243.5億円 +40.4% 173.4億円
当期純利益(親会社帰属) 141.2億円 +56.5% 90.2億円
包括利益 159.2億円 +62.1% 98.2億円
1株当たり当期純利益 134.33円 90.07円
希薄化後1株当たり純利益 128.8円 81.35円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 4348.3億円 4316.9億円
純資産 2229.5億円 2149.2億円
自己資本比率 51.2% 49.7%
自己資本 2225.2億円 2146.1億円
1株当たり純資産 2,122.68円 2,042.4円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 6.5% 4.3%
ROA(総資産経常利益率) 5.6% 4.3%
売上高営業利益率 3.0% 2.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 307.1億円 199.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -154.3億円 -687.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -184.6億円 475.3億円
期末現金及び現金同等物残高 88.3億円 120.1億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7900.0億円 +2.8%
営業利益 250.0億円 +6.9%
経常利益 260.0億円 +6.8%
当期純利益 145.0億円 +2.7%
1株当たり当期純利益 138.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 22円 23円
期末 23円 24円
配当性向:当期 35.0% / 前期 50.0% 純資産配当率:当期 2.3% / 前期 2.2%