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エディオン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • Windows10サポート終了に伴う特需の顕在化: 2025年10月のサポート終了に向けた買い替え需要により、パソコン販売が市場最高水準の伸びを見せ、業績を強力に牽引した。
  • 天候不順を跳ね返す底堅い着地: 記録的猛暑によるエアコン販売の期ズレ(7-9月減、10-12月回復)があったものの、売上高は前年同期比2.3%増、営業利益は同0.3%増と増収増益を確保。
  • 親会社株主に帰属する純利益が計画比で高進捗: 通期計画145億円に対し、第3四半期時点で124億20百万円(進捗率85.7%)に達しており、最終利益の上振れ期待が高まる内容。

2. 直近の業績と進捗率

今第3四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 5,858億69百万円(前年同期比 +2.3%)
  • 営業利益: 179億28百万円(同 +0.3%)
  • 経常利益: 187億9百万円(同 +1.1%)
  • 四半期純利益: 124億20百万円(同 +1.5%)

通期計画に対する進捗率(前年同期実績との比較):

  • 売上高: 74.2%(前年同期は前々年同期に対し増収)
  • 営業利益: 71.7%(前年同期比でほぼ横ばい)
  • 純利益: 85.7%

売上・営業利益の進捗は概ね7割を超えており標準的ですが、純利益の進捗率が85%を超えている点は特筆すべきです。前年同期の営業利益増益率(+45.6%)と比較すると勢いは鈍化していますが、高水準の利益を維持しています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントのため、商品別の状況を分析します。

  • 勢い(強): パソコン・携帯電話・ゲーム・玩具。Windows10のサポート終了に伴うPCの買い替えが過去最高水準。携帯電話も高機能新モデルが寄与し大幅増。ゲーム機も新製品投入で前年を大きく上回った。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 5858.7億円 +2.3% 5725.8億円
営業利益 179.3億円 +0.3% 178.7億円
経常利益 187.1億円 +1.1% 185.1億円
当期純利益(親会社帰属) 124.2億円 +1.5% 122.4億円
包括利益 130.4億円 +3.3% 126.2億円
1株当たり当期純利益 117.69円 116.26円
希薄化後1株当たり純利益 117.27円 110.98円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 4465.4億円 4348.3億円
純資産 2308.0億円 2229.5億円
自己資本比率 51.6% 51.2%
自己資本 2303.4億円 2225.2億円
1株当たり純資産 2,178.35円 2,122.68円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7900.0億円 +2.8%
営業利益 250.0億円 +6.9%
経常利益 260.0億円 +6.8%
当期純利益 145.0億円 +2.7%
1株当たり当期純利益 138.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23円 23円
期末 24円 24円 予想
年間合計 47円 47円 予想