サーラコーポレーション 四半期進捗

決算短信(2025-11 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業好調による大幅増益: 主力のエネルギー及び設備工事事業の伸長により、中間期の営業利益は前年同期比20.4%増の58億円と、過去最高の水準で着地した。
  • M&Aによる事業構造の変化: 株式会社安江工務店の連結子会社化により、ハウジング事業の売上高が31.6%増と急拡大。住宅リフォーム領域での成長基盤を強化。
  • 営業外要因による利益圧迫: 為替予約に係るデリバティブ評価損4.3億円の計上や、カーライフ、アニマルヘルスケア事業の苦戦が、経常利益段階での減益(6.4%減)を招いた。

2. 直近の業績と進捗率

2025年11月期 中間連結決算の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,312億5,300万円(前年同期比 +10.4%)
  • 営業利益: 58億8,600万円(同 +20.4%)
  • 経常利益: 57億3,200万円(同 △6.4%)
  • 中間純利益: 40億5,100万円(同 △5.9%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高: 49.9%(前年同期 45.2%)
  • 営業利益: 81.7%(前年同期 67.9%)
  • 経常利益: 74.4%(前年同期 79.5%) 通期計画に対する営業利益の進捗率は80%を超えており、前年同期と比較しても極めて高い勢いにあります。経常利益以降の進捗が相対的に低いのは、円安に伴うデリバティブ評価損という一過性・評価上の要因が主因です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 【勢い:強】エネルギー&ソリューションズ: 売上高680億円(5.7%増)、営業利益50億円(27.0%増)。都市ガスの販売量増加に加え、バイオマス発電所の順調な稼働が利益を押し上げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-05
売上高 1312.5億円 +10.4% 1189.0億円
営業利益 58.9億円 +20.4% 48.9億円
経常利益 57.3億円 -6.4% 61.3億円
当期純利益(親会社帰属) 40.5億円 -5.9% 43.0億円
包括利益 39.0億円 -24.4% 51.5億円
1株当たり当期純利益 63.12円 67.25円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2024-11末
総資産 2090.8億円 2022.8億円
純資産 884.1億円 856.2億円
自己資本比率 41.5% 41.5%
自己資本 866.7億円 839.9億円

通期予想

2024-12 〜 2025-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2630.0億円 +9.4%
営業利益 72.0億円 +14.1%
経常利益 77.0億円 -6.0%
当期純利益 51.0億円 -2.8%
1株当たり当期純利益 79.47円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13円 16円
期末 17円 16円 予想
年間合計 30円 32円 予想