ジェイフロンティア 四半期進捗

決算短信(2026-05 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比7.9%減の50億円となったが、EBITDAは5.6%増の1.2億円を確保し、利益体質の改善が鮮明となった。
  • 主力の「SOKUYAKU」事業においてシステム利用料の価格改定が浸透し、収益性の向上が進んだことが今決算のポジティブな変化。
  • 原料不足による広告投資抑制で減収となったが、広告効率を重視する戦略によりヘルスケアセールス事業のEBITDAが約68%急増した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 50億500万円(前年同期比7.9%減、通期計画236億円に対する進捗率 21.2%)
  • EBITDA: 1億2,454万円(同5.6%増、通期計画10億1,500万円に対する進捗率 12.3%)
  • 営業利益: △1,723万円(前年同期は△3,408万円、通期計画3億2,700万円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △3,602万円(前年同期は△3,432万円、通期計画1億円) 前年同期の売上進捗率(約25%)と比較すると、今期は売上・利益ともにややスローペースな滑り出しです。ただし、営業損失幅は縮小しており、下期に向けて利益を積み上げる計画と推察されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • メディカルケアセールス事業(勢い:中・質向上): 売上12億7,862万円(19.7%減)。主力の漢方薬が原料不足で広告を抑制したため減収。一方で「SOKUYAKU」の価格改定により利用単価が向上し、収益性は改善傾向にあります。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-08
売上高 50.0億円 -7.9% 54.3億円
営業利益 -17,000,000円 -34,000,000円
経常利益 -4,000,000円 -43,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -36,000,000円 -34,000,000円
包括利益 -26,000,000円 -33,000,000円
1株当たり当期純利益 -6.9円 -6.93円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-05末
総資産 88.3億円 91.7億円
純資産 19.9億円 20.1億円
自己資本比率 15.6% 15.3%
自己資本 13.7億円 14.0億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 236.0億円 +9.7%
営業利益 3.3億円 +11.3%
経常利益 2.4億円 +3.7%
当期純利益 1.0億円 +14.2%
1株当たり当期純利益 19.67円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想