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テクニスコ 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比10.7%増の18.5億円と伸長し、営業損失は前年同期の3.7億円から1.2億円へと大幅に縮小。
  • 中国市場での不採算製品からの実質的撤退と、欧米・日本向け高性能ヒートシンクの需要回復により利益率が改善。
  • 2025年12月末時点で、懸念されていた東証スタンダード市場の「流通株式時価総額」を含む全ての基準に適合。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 18.54億円(前年同期比 +10.7%)
  • 営業利益: △1.26億円(前年同期は△3.73億円)
  • 経常利益: △0.98億円(前年同期は△4.21億円)
  • 中間純利益: △1.02億円(前年同期は△4.02億円)

通期計画に対する進捗率: 売上高の進捗率は44.1%(通期計画42億円に対し)となっており、前年同期の進捗率(通期実績33.6億円に対し約49.8%)と比較すると、やや慎重な立ち上がりです。各段階利益は依然として赤字圏ですが、通期での黒字化(営業利益0.6億円)を目指す計画に変更はなく、下期に強い偏重を見込む「V字回復」の達成が焦点となります。

3. セグメント別のモメンタム

当社は精密加工部品事業の単一セグメントですが、製品別の勢いは以下の通りです。

  • ヒートシンク製品(回復): 産業用レーザー機器向け高性能製品が欧米や日本で需要回復。中国の不採算品撤退による「選択と集中」が奏功し、売上総利益率が向上しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 18.5億円 +10.7% 16.7億円
営業利益 -1.3億円 -3.7億円
経常利益 -98,000,000円 -4.2億円
当期純利益(親会社帰属) -1.0億円 -4.0億円
包括利益 50,000,000円 -4.5億円
1株当たり当期純利益 -11.19円 -43.99円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-06末
総資産 61.5億円 65.7億円
純資産 16.8億円 16.2億円
自己資本比率 27.3% 24.7%
自己資本 16.8億円 16.2億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 42.0億円 +24.9%
営業利益 60,000,000円
経常利益 40,000,000円
当期純利益 30,000,000円
1株当たり当期純利益 3.27円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想