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神栄 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益の大幅上振れと上方修正: 主力の食品関連事業の好調と政策保有株式の売却益計上により、中間純利益は前年同期比113.8%増の10.7億円と急増。通期予想および配当予想(90円→110円)の上方修正を発表した。
  • 食品関連が牽引する強いモメンタム: 物資関連の苦戦を食品関連の増収増益(セグメント利益34.4%増)が完全にカバー。価格改定の浸透とサプライチェーン安定化が利益率改善に大きく寄与している。
  • 財務体質の改善加速: 自己資本比率が前年度末の31.9%から35.4%へ向上。資産効率の重視を掲げる中期経営計画に沿い、有利子負債の削減と政策保有株式の縮減を並行して進める。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績は、売上高214.11億円(前年同期比8.7%増)、営業利益8.09億円(同34.8%増)、経常利益8.29億円(同44.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益10.71億円(同113.8%増)となった。

  • 通期計画(上方修正後:430億円)に対する売上進捗率: 49.8%(前年同期の進捗率約49.1%と同等で順調)
  • 営業利益進捗率: 46.2%(前年同期比で勢いが加速しており、通期目標17.5億円に対し射程圏内)
  • 純利益進捗率: 69.1%(特別利益5.99億円の影響で極めて高い水準)

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品関連(勢い:強): 売上高175.28億円(前年同期比11.5%増)、セグメント利益11.24億円(同34.4%増)。冷凍食品が医療・老健施設向け等の高付加価値ルートで伸長。円安によるコスト増を価格転嫁で克服し、利益率が大幅に回復。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 214.1億円 +8.7% 197.0億円
営業利益 8.1億円 +34.8% 6.0億円
経常利益 8.3億円 +44.1% 5.8億円
当期純利益(親会社帰属) 10.7億円 +113.8% 5.0億円
包括利益 13.8億円 +279.3% 3.6億円
1株当たり当期純利益 273.92円 122.4円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 277.5億円 275.6億円
純資産 98.3億円 87.8億円
自己資本比率 35.4% 31.9%
自己資本 98.3億円 87.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 430.0億円 +7.1%
営業利益 17.5億円 +26.3%
経常利益 17.0億円 +18.7%
当期純利益 15.5億円 +17.3%
1株当たり当期純利益 396.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 90円 110円 予想
年間合計 90円 110円 予想