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マツキヨココカラ&カンパニー

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3088 プライム

株式会社マツキヨココカラ&カンパニーは、国内最大級のドラッグストアおよび保険調剤薬局チェーンを運営する持株会社です。「マツモトキヨシグループ」および「ココカラファイングループ」を中核に、医薬品、化粧品、日用品、食品の小売販売を展開しています。

  • 主要製品・サービス:ドラッグストア・調剤薬局の運営、プライベートブランド(PB)商品の企画開発、介護事業。
  • 主要顧客:一般消費者。特に大都市圏の居住者および訪日外国人客(インバウンド)に強み。
  • 競合環境:ウエルシアHD、ツルハHDなどの同業他社に加え、スーパー、コンビニ、eコマース企業との激しいシェア争いおよび狭小商圏化の状況にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

7.7%

≧10%が優良

ROA

11.4%

≧5%が優良

ROE

10.5%

≧10%が優良

ROIC

10.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

8.4%

≧10%が優良

EPS成長率

6.8%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高1兆616億円(前年比3.8%増)、営業利益820億円(同8.4%増)と増収増益を達成し、インバウンド需要の回復とPB商品(KNOWLEDGE等)の拡販が収益を牽引した。
  2. 「アジアNo.1」を目指し、AppBrew(LIPS運営)の買収など、デジタルとリアルを融合したプラットフォーム戦略と積極的なM&Aを推進。
  3. 株主還元を強化し、配当性向を30%から50%へ、DOE(純資産配当率)目標を6%へ引き上げる累進配当政策を公表、約309億円の自社株買いも実施した。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+14.6%
売上高
+5.3%
2Q
営業利益
+7.4%
売上高
+4.4%
3Q
営業利益
+4.2%
売上高
+4.7%
通期
営業利益
+3.5%
売上高
+5.3%

3行解説

  • 連結売上高1兆1,174億円(前年同期比5.3%増)と増収増益で着地。九州北部を拠点とする新生堂薬局の買収に加え、都市圏店舗やインバウンド需要の取り込みが業績を牽引した。
  • 「連合体構想」の加速に向け、中間持株会社「株式会社アンドカンパニー」を設立。さらに2026年4月にはユニバーサルドラッグを子会社化するなど、M&Aによる規模拡大とシェア獲得を継続。
  • 2031年3月期に向けた新経営目標を発表し、配当性向50%、DOE6%、ROE12%以上の維持を掲げるなど、積極的な株主還元姿勢を鮮明に打ち出した。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 +3.5%
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 +4.2% +3.1% -2.4% -1.5%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 +7.4% -0.9% -4.1% -5.5% -19.6%
2025-08-13 2026年3月期 第1四半期 +14.6% +1.6% -5.1% -8.9% -13.6%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +8.4% -1.5% +6.5% +2.6% +9.7%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 +4.9% -1.6% +6.6% +8.3% +23.3%