ホーム / 日東紡績 / 四半期進捗

日東紡績 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 電子材料事業が牽引: AIサーバー向けのスペシャルガラス需要が極めて旺盛で、連結売上高は前年同期比8.1%増、営業利益は10.0%増と増益を確保した。
  • 営業外要因で経常減益: 為替差損の影響(前期は5.5億円の益、今期は1.8億円の損)により、経常利益は8.9%減の43.4億円、純利益は3.2%減の31.4億円となった。
  • 二極化の鮮明な進捗: 高付加価値品が好調な電子材料事業が利益を支える一方、断熱材事業は需要低迷と修繕コスト増により赤字転落するなど、事業間の明暗が分かれた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 282.3億円(前年同期比 +8.1%)
  • 営業利益: 42.9億円(同 +10.0%)
  • 経常利益: 43.4億円(同 △8.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 31.4億円(同 △3.2%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:23.5%
    • 営業利益:25.3%
    • 純利益:24.2%
  • 勢いの変化: 通期計画に対し営業利益ベースで25%を超えており、第1四半期としては概ね順調な滑り出し。前年同期の増益率(営業益341.4%増)のような爆発力はないが、高水準の利益を維持している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 【強含み】電子材料事業: 売上高112.6億円(+17.0%)、営業利益41.3億円(+16.7%)。AIサーバー向けの低誘電・低熱膨張スペシャルガラスが好調。全社の利益の大部分を稼ぎ出す最大の推進力。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 282.3億円 +8.1% 261.1億円
営業利益 43.0億円 +10.0% 39.1億円
経常利益 43.4億円 +8.9% 47.7億円
当期純利益(親会社帰属) 31.5億円 +3.2% 32.5億円
包括利益 8.3億円 +82.6% 47.4億円
1株当たり当期純利益 86.46円 89.31円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 2209.9億円 2231.1億円
純資産 1336.8億円 1358.3億円
自己資本比率 57.9% 58.1%
自己資本 1279.7億円 1297.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1200.0億円 +10.1%
営業利益 170.0億円 +3.4%
経常利益 170.0億円 +3.2%
当期純利益 130.0億円 +1.3%
1株当たり当期純利益 357.08円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27.5円 27.5円 予想
期末 78.5円
年間合計 106円

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。