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メディアスホールディングス

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3154 プライム

メディアスホールディングス株式会社は、医療機器の販売・メンテナンスを主軸とする「医療機器販売事業」を核に、介護福祉機器の販売・レンタルを行う「介護・福祉事業」を展開する総合商社です。国内最大級の医療材料データベース「ASOURCE®」を活用したSPD(院内物品管理)サービスや、手術室運営支援などのソリューション提案に強みを持ちます。主要顧客は国内の病院等の医療施設であり、地域密着型の営業体制とM&Aによる商圏拡大を推進しています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-25 提出)

収益性

営業利益率

0.6%

≧10%が優良

ROA

1.6%

≧5%が優良

ROE

6.8%

≧10%が優良

ROIC

2.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

41.3%

≧10%が優良

EPS成長率

20.9%

≧10%が優良

3行解説

  1. 首都圏でのシェア拡大とM&A(マコト医科精機)の通期寄与により、売上高2,886億円(前年同期比11.1%増)、営業利益18.7億円(同41.3%増)と大幅な増収増益を達成。
  2. 営業キャッシュ・フローが70.1億円と大幅な黒字であり、売上債権の圧縮など効率的な運転資金管理が利益成長を裏付けている。
  3. 自己資本比率18.1%、ROE 6.8%と財務基盤および収益性向上には改善の余地があるものの、配当性向30%以上を目途とした安定的な還元を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+3.3%
売上高
+4.4%
2Q
営業利益
-22.1%
売上高
+4.6%

3行解説

  • 売上高は循環器・整形外科領域の症例数増加で前年同期比4.6%増と堅調だが、各段階利益は人件費や物流費の高騰が響き、営業利益ベースで22.1%減の減益着地となった。
  • 通期計画に対する営業利益の進捗率は33.4%に留まり、前年同期の勢いと比較しても利益面での苦戦が鮮明で、下期の大幅な巻き返しが必要な状況。
  • 営業キャッシュフローが約16億円の赤字に転落し、売上債権の増加分を短期借入金で賄うなど、財務面での効率性と安全性の低下が懸念される。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-09 2026年6月期 第2四半期 -22.1% -1.3% -1.8% -1.7% +0.9%
2025-11-11 2026年6月期 第1四半期 +3.3% +0.3% +2.9% +0.7% -7.2%
2025-08-07 2025年6月期 通期 +41.3% -4.8% -6.3% -9.4% -15.4%
2025-05-09 2025年6月期 第3四半期 +22.6% -0.3% -0.4% +0.3% -12.7%
2025-02-07 2025年6月期 第2四半期 +10.4% +3.1% +0.1% +10.3% +11.5%