短信要約
1. 要点(3行)
- 実質的な黒字転換と収益性改善: 前期1Qは社名変更に伴う大規模な広告投資で営業赤字であったが、今期は投資と利益のバランスを最適化した結果、1.01億円の営業黒字を確保。
- 非連結決算への移行: 連結子会社(ベストブライト社)の売却により今期から非連結決算へ移行。「住宅事業」から撤退し、主力の「住設・建材EC事業」へ経営資源を集中。
- 海外展開の具体化: フィリピン・マニラに同国初となるショールームを開設。2026年前半には2店舗目の開設も予定しており、海外成長戦略が着実に進展。
2. 直近の業績と進捗率
2026年9月期 第1四半期(2025年10-12月)の着地は以下の通り。
- 売上高: 38.2億円(通期計画170.3億円に対し進捗率22.4%)
- 営業利益: 1.01億円(通期計画3.5億円に対し進捗率28.7%)
- 経常利益: 0.96億円(通期計画3.2億円に対し進捗率29.6%)
- 四半期純利益: 0.57億円(通期計画2.2億円に対し進捗率25.1%)
非連結への移行により前年同期比の増減率は記載されていないが、利益面の進捗率は計画の25%を上回っており、順調な滑り出しと言える。特に営業利益・経常利益は約30%に近い進捗を見せており、通期計画の達成確度は高い。
3. セグメント別のモメンタム
子会社売却により現在は「住設・建材EC事業」の単一セグメントとなっている。
- 勢い(EC事業): 注文単価と注文回数の双方が増加。従来の個人住宅向けに加え、宿泊施設などの非住宅分野での採用が拡大しており、成長の裾野が広がっている。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-10 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-10 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 38.2億円 | — | — |
| 営業利益 | 1.0億円 | — | — |
| 経常利益 | 96,000,000円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 57,000,000円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 3.2円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-09末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 88.2億円 | 87.9億円 |
| 純資産 | 29.2億円 | 29.0億円 |
| 自己資本比率 | 30.8% | 30.9% |
| 自己資本 | 27.2億円 | 27.1億円 |
通期予想
2025-10 〜 2026-09
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 170.3億円 | +12.0% |
| 営業利益 | 3.5億円 | — |
| 経常利益 | 3.2億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 12.53円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | — |
| 期末 | 3円 | — |
| 年間合計 | 3円 | — |