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白鳩 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業損益の赤字幅拡大: 国内ECの競争激化とPB商品の不振により、売上高は前年同期比3.1%減の12.66億円、営業損失は0.49億円(前年同期は0.29億円の損失)に悪化。
  • 資産売却による最終純利益の急増: 本社不動産等の売却に伴う固定資産売却益6.76億円を特別利益に計上した結果、四半期純利益は4.23億円(前年同期は0.40億円の損失)と大幅な黒字を達成。
  • 財務体質の劇的な改善: 資産売却益による債務返済等により、自己資本比率が前年度末の37.0%から48.6%へ急上昇し、有利子負債も大幅に削減。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期(2025年3月〜5月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 12.66億円(前年同期比3.1%減)
  • 営業利益: △0.49億円(赤字拡大)
  • 経常利益: △0.57億円(赤字拡大)
  • 四半期純利益: 4.23億円(特別利益により黒字転換)

通期計画に対する進捗率(変則9ヶ月決算:48.53億円/0.21億円/0.02億円/4.55億円に対する比率)

  • 売上高: 26.1%
  • 営業利益: 進捗なし(赤字)
  • 当期純利益: 93.0%

前年同期の売上高(13.07億円)と比較して勢いは減速しています。今期は決算期変更による9ヶ月の変則決算ですが、営業損益ベースでは通期黒字化に向けた進捗が非常に厳しく、本業の立て直しが急務な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「インナーショップ事業」の単一セグメントですが、販売チャネル別の勢いは以下の通りです。

  • 国内Eコマース販売(減速): 売上高は前年同期比96.9%。他社との価格競争に加え、モールへのアクセス数減少、PB(プライベートブランド)商品の伸び悩みが響いています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 12.7億円 -3.1% 13.1億円
営業利益 -49,000,000円 -29,000,000円
経常利益 -57,000,000円 -39,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 4.2億円 -40,000,000円
1株当たり当期純利益 63.62円 -6.14円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 54.1億円 59.6億円
純資産 26.3億円 22.1億円
自己資本比率 48.6% 37.0%
自己資本 26.3億円 22.1億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 48.5億円
営業利益 21,000,000円
経常利益 2,000,000円
1株当たり当期純利益 68.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 0円
年間合計 0円