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技術承継機構 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地とコア収益の伸長: 2024年12月期は売上高110.5億円(前期比18.5%増)、営業利益15.1億円(同72.6%増)と大幅な増収増益を達成。
  • 会計上の純利益減益と調整後指標の乖離: 負ののれん発生益の減少により純利益は44.1%減益だが、実質的な稼ぐ力を示す調整後当期純利益は27.1%増と高成長を維持。
  • 上場による成長加速フェーズへの突入: 2025年2月の東証グロース市場上場により、約13.7億円(引受価額ベース)のM&A待機資金を確保し、製造業承継マーケットでの拡大姿勢を鮮明化。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期(通期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 11,051百万円(前期比18.5%増)
  • 営業利益: 1,517百万円(同72.6%増)
  • 経常利益: 1,548百万円(同67.1%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 901百万円(同44.1%減)
  • 調整後当期純利益: 1,042百万円(同27.1%増)

【進捗と勢いの変化】 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%ですが、調整後EBITDAは2,155百万円(同27.1%増)と、既存譲受企業の製品販売強化やコスト削減が奏功し、収益性は大きく向上しています。純利益の減益は前期に多額の「負ののれん発生益(1,069百万円)」を計上した反動であり、本業のモメンタムはむしろ加速しています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「製造業関連事業」の単一セグメントですが、内訳として以下の動きが見られます。

  • 既存事業の深化: ITによる業務プロセス改善や採用・営業支援等の包括的な経営支援(PMI)により、原材料価格高騰や人材不足の影響を跳ね返し、営業利益率は前期の9.4%から13.7%へと大幅に改善。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 110.5億円 +18.5% 93.3億円
営業利益 15.2億円 +72.6% 8.8億円
経常利益 15.5億円 +67.1% 9.3億円
当期純利益(親会社帰属) 9.0億円 -44.1% 16.1億円
包括利益 9.4億円 -43.0% 16.5億円
1株当たり当期純利益 114.3円 206.49円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 155.2億円 147.5億円
純資産 40.0億円 31.1億円
自己資本比率 25.2% 20.4%
自己資本 39.0億円 30.1億円
1株当たり純資産 495.04円 362.59円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 26.1% 74.4%
ROA(総資産経常利益率) 10.2% 7.7%
売上高営業利益率 13.7% 9.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 18.9億円 11.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.7億円 -7.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -5.0億円 12.8億円
期末現金及び現金同等物残高 56.6億円 44.0億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 116.0億円 +5.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —