ホーム / 日本製麻 / 四半期進捗

日本製麻 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は44.22億円(前期比2.0%増)と微増ながら、営業利益は2.57億円(同15.7%減)と原材料高・コスト増に押され二桁減益。
  • 食品事業が牽引役: 産業資材・マット事業が苦戦する中、食品事業は営業利益0.76億円(同46.1%増)と大幅伸長し、収益構造の変化が鮮明に。
  • 攻めの投資と財務強化: レトルト工場新建屋などの設備投資(投資CF 5.2億円支出)を強める一方、増資により自己資本比率は43.6%へ改善。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上高: 44.22億円(前期比 +2.0%)
  • 営業利益: 2.57億円(前期比 △15.7%)
  • 経常利益: 2.62億円(前期比 △18.6%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 1.01億円(前期比 △20.8%)

分析: 本決算は通期実績の発表であり、公表されていた通期計画(※前期短信時点では未定、その後公表)に対しては、売上高こそ維持したものの、利益面では原材料や物流費の高騰を価格転嫁で補いきれず、前年同期の勢い(前期営業利益85.6%増)から一転、足踏み状態となっています。2026年3月期の予想は「未定」とされており、不透明感が強い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 44.2億円 +2.0% 43.3億円
営業利益 2.6億円 -15.7% 3.0億円
経常利益 2.6億円 -18.6% 3.2億円
当期純利益(親会社帰属) 1.0億円 -20.8% 1.3億円
包括利益 4.4億円 +11.5% 4.0億円
1株当たり当期純利益 26.42円 34.89円
希薄化後1株当たり純利益 26.26円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 56.9億円 46.2億円
純資産 37.1億円 28.8億円
自己資本比率 43.6% 40.0%
自己資本 24.8億円 18.5億円
1株当たり純資産 562.16円 504.34円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.7% 7.3%
ROA(総資産経常利益率) 5.1% 7.4%
売上高営業利益率 5.8% 7.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 2.1億円 2.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -5.2億円 -53,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 6.3億円 -71,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 14.3億円 10.4億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 4円 4円
配当性向:当期 15.1% / 前期 11.4% 純資産配当率:当期 0.8% / 前期 0.8%