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フジタコーポレーション

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3370 スタンダード

株式会社フジタコーポレーションは、北海道苫小牧市に本社を置く、飲食・小売事業を主軸とする企業です。「ミスタードーナツ」「モスバーガー」などの大手フランチャイジー(加盟店)運営に加え、自社ブランド「かつてん」のフランチャイザー(本部)事業を展開しています。また、北海道黒松内町での食品製造(トワ・ヴェール)や、連結子会社「TOMONIゆめ牧舎」による酪農・農業事業も手掛け、生産から販売までの一貫体制(フードバリューチェーン)の構築を目指しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

2.3%

≧10%が優良

ROA

4.0%

≧5%が優良

ROE

51.2%

≧10%が優良

ROIC

4.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

21.3%

≧10%が優良

EPS成長率

87.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 既存店売上の回復により営業利益は1.13億円(前年同期比21.3%増)と伸長したが、酪農部門の赤字が足かせとなっている。
  • 借入依存度74.0%と財務基盤が脆弱であり、依然として「継続企業の前提に関する重要な疑義」が注記されている。
  • 北海道銀行との9億円規模のリファイナンス実施や、5期ぶりの復配(普通配当2円)など、経営正常化に向けた動きが鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-16 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+7.9%
2Q
営業利益
+11.4%
売上高
+3.6%
3Q
営業利益
+21.1%
売上高
+3.2%

3行解説

  • 利益面の底堅い推移: 原材料・光熱費高騰の中でも、純利益が前年同期比34.1%増の0.54億円と大幅増益を達成。
  • 不採算事業の改善: 製造・卸売、農畜産の不採算2セグメントにおいて、赤字幅の縮小や増益を実現し収益構造が改善。
  • 財務基盤の立て直し: 資本金の減資(約8.9億円→0.7億円)による欠損填補を実施し、GC(継続企業の前提)疑義注記は残るものの改善への意志が鮮明。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-16 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第47期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)