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テクノフレックス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益成長と超高進捗: 第3四半期累計の営業利益は前年同期比83.1%増の28.8億円に達し、通期計画に対する進捗率は99.4%と、ほぼ100%に到達する異例の勢いを見せている。
  • 半導体案件が強力な牽引役: 北海道の先端半導体工場に関連する「防災・工事事業」が売上高36.0%増、セグメント利益92.1%増と爆発的に成長し、業績を大きく押し上げた。
  • 株主還元の拡充示唆: 通期予想は据え置いているものの、期末配当について従来の予想(27円)に加えた「特別配当」の実施を検討中と明記し、ポジティブなサプライズとなった。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第3四半期(9ヶ月累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 187.6億円(前年同期比 +17.1%)
  • 営業利益: 28.8億円(同 +83.1%)
  • 経常利益: 29.2億円(同 +87.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 23.5億円(同 +127.3%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 79.2%(前年同期 67.6%と比較し順調)
  • 営業利益: 99.4%(計画29.0億円に対し、第3四半期でほぼ達成)
  • 経常利益: 100.7%(第3四半期で既に通期計画を超過
  • 純利益: 94.4%

前年同期の進捗と比較しても、利益面での勢いは極めて強く、通期計画の超過達成は確実視される状況です。なお、純利益の大幅増には大阪営業所移転に伴う固定資産売却益6.5億円(特別利益)も寄与しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 防災・工事事業(極めて強い勢い): 売上高51.9億円(+36.0%)、セグメント利益12.1億円(+92.1%)。北海道の先端半導体工場案件が寄与し、全社を牽引する成長エンジンとなっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 187.6億円 +17.1% 160.2億円
営業利益 28.8億円 +83.1% 15.7億円
経常利益 29.2億円 +87.5% 15.6億円
当期純利益(親会社帰属) 23.6億円 +127.3% 10.4億円
包括利益 21.1億円 +86.0% 11.3億円
1株当たり当期純利益 128.77円 56.67円
希薄化後1株当たり純利益 128.47円 56.54円

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 370.3億円 358.9億円
純資産 244.8億円 233.6億円
自己資本比率 66.1% 65.1%
自己資本 244.8億円 233.6億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 237.0億円 +7.5%
営業利益 29.0億円 +32.0%
経常利益 29.0億円 +35.8%
当期純利益 25.0億円 +90.4%
1株当たり当期純利益 136.43円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27円 27円
期末 27円 27円 予想
年間合計 54円 54円 予想