G-FACTORY 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な赤字転落: 売上高は微増(前年同期比1.5%増)を確保したものの、原材料高や先行投資が響き、前年同期の黒字から営業赤字(0.89億円)へ転落した。
  • 飲食事業の利益急減: 主力ブランド「名代 宇奈とと」等において、コメ等の原材料価格高騰と新店開発コストが重石となり、セグメント利益が前年同期比48.1%減とほぼ半減した。
  • 通期黒字化への高いハードル: 通期計画の営業利益0.34億円を据え置いているが、第3四半期末時点で0.89億円の赤字であり、第4四半期単体で約1.2億円の利益を稼ぐ必要がある厳しい状況。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 48.41億円(前年同期比1.5%増)
  • 営業利益: △0.89億円(前年同期は0.12億円の黒字)
  • 経常利益: △1.39億円(前年同期は0.10億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2.10億円(前年同期は0.05億円の黒字)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高は73.8%と前年並みのペースだが、利益面ではマイナス圏に沈んでおり、計画達成は極めて不透明。前年同期が通期黒字を確保していた状況と比較し、勢いは著しく減速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 経営サポート事業(減速): 売上高22.50億円(前年同期比2.8%増)、セグメント利益3.23億円(同7.9%減)。外国人材紹介サービスは拡大傾向にあるが、体制整備に伴う人件費や地代家賃の増加が利益を圧迫している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 48.4億円 +1.5% 47.7億円
営業利益 -89,000,000円 12,000,000円
経常利益 -1.4億円 10,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -2.1億円 5,000,000円
包括利益 -1.8億円 38,000,000円
1株当たり当期純利益 -32.2円 0.86円
希薄化後1株当たり純利益 0.86円

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 40.2億円 43.6億円
純資産 13.1億円 14.6億円
自己資本比率 29.8% 31.5%
自己資本 12.0億円 13.7億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 65.6億円 +3.3%
営業利益 34,000,000円
経常利益 32,000,000円 +86.2%
当期純利益 -58,000,000円
1株当たり当期純利益 -9円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 5円 予想
年間合計 0円 5円 予想