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アズーム 四半期進捗

決算短信(2025-09 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長の加速とプライム上場: 売上高27.9%増、営業利益43.0%増と大幅な増収増益を達成。2025年6月には東証プライム市場への市場区分変更を果たし、名実ともに成長企業としての地位を固めた。
  • 株主還元方針の劇的な強化: 市場区分変更の記念配当に加え、次期から「累進配当」および「DOE20%以上」を導入。配当性向も2024年9月期の11.5%から、2025年9月期は69.0%へ跳ね上がるなど、還元姿勢が激変。
  • 1対2の株式分割と攻めの次期計画: 2025年10月1日付で1株につき2株の株式分割を実施。2026年9月期も売上高26.1%増、営業利益20.5%増と、高成長を継続する強気のガイダンスを提示。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期の連結業績は、売上高134.79億円(前期比27.9%増)、営業利益26.13億円(同43.0%増)、経常利益26.07億円(同42.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益18.31億円(同42.2%増)で着地しました。

  • 通期計画に対する進捗: 2025年7月に上方修正された通期予想(売上高134億円、営業利益26億円)をわずかに上回って着地しており、達成度は100%を超えています。
  • 勢いの変化: 前年同期(2024年9月期)の営業利益成長率が42.6%であったのに対し、今期も43.0%と高水準を維持。トップラインの伸び(27.9%増)を利益の伸びが上回っており、収益性が向上しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 遊休資産活用事業(勢い:極めて強い): 売上高132.36億円(前期比28.0%増)、セグメント利益25.94億円(同41.5%増)。主力の月極駐車場サブリースにおいて、マスターリース台数が35,381台、稼働台数が32,883台と堅調に推移。ITを活用した集客効率化により、増収率を上回る利益成長を実現しています。

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進捗詳細

今期実績

2024-10 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-09
売上高 134.8億円 +27.9% 105.4億円
営業利益 26.1億円 +43.0% 18.3億円
経常利益 26.1億円 +42.7% 18.3億円
当期純利益(親会社帰属) 18.3億円 +42.2% 12.9億円
包括利益 18.3億円 +42.4% 12.8億円
1株当たり当期純利益 153.62円 109.07円
希薄化後1株当たり純利益 151.64円 107.54円

財務状態

項目 2025-09末 2024-09末
総資産 88.9億円 55.5億円
純資産 68.3億円 37.5億円
自己資本比率 76.7% 67.1%
自己資本 68.2億円 37.3億円
1株当たり純資産 555.68円 315.44円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 34.7% 41.0%
ROA(総資産経常利益率) 36.1% 38.3%
売上高営業利益率 19.4% 17.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 19.5億円 13.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -4.6億円 -2.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 11.8億円 -1.1億円
期末現金及び現金同等物残高 57.4億円 30.7億円

来期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 170.0億円 +26.1%
営業利益 31.5億円 +20.5%
経常利益 31.4億円 +20.4%
当期純利益 22.0億円 +20.1%
1株当たり当期純利益 179.27円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 25円 212円
配当性向:当期 69.0% / 前期 11.5% 純資産配当率:当期 24.7% / 前期 4.7%