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日東製網 四半期進捗

決算短信(2026-04 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収ながら営業利益は36.2%の大幅減益。漁業関連事業の原材料・人件費高騰と生産平準化の遅れが利益を圧迫した。
  • 陸上関連事業が獣害防止ネットや工事受注の好調により、売上高25.3%増、利益117.4%増と「勢い」を牽引している。
  • 為替差益や外国税還付金等の営業外収益が下支えし、経常利益ベースでは前年同期並み(2.1%減)の水準を確保。

2. 直近の業績と進捗率

2026年4月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 108億9,000万円(前年同期比 +4.3%)
  • 営業利益: 2億8,700万円(同 -36.2%)
  • 経常利益: 4億8,200万円(同 -2.1%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 2億9,600万円(同 -16.7%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 49.5%(前年同期:48.4%)
  • 営業利益: 35.9%(前年同期:66.0%)
  • 経常利益: 64.3%(前年同期:59.5%)
  • 純利益: 53.8%(前年同期:66.5%)

売上高は前年を上回るペースで推移していますが、営業利益の進捗率(35.9%)は前年同期の66.0%から大幅に低下しており、本業の収益性に懸念が残る着地となりました。一方で経常利益は営業外収益の貢献により進捗率が高まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 漁業関連事業【減速】: 売上高 89億9,600万円(前年同期比 +0.7%)、セグメント利益 2億1,900万円(同 -47.5%)。養殖網や水産部門は堅調ですが、受注確定の遅れによる「生産の平準化不足」と「コスト増(原材料・人件費)」が直撃し、大幅な利益減となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-05 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-05 〜 2024-10
売上高 108.9億円 +4.3% 104.4億円
営業利益 2.9億円 -36.2% 4.5億円
経常利益 4.8億円 -2.1% 4.9億円
当期純利益(親会社帰属) 3.0億円 -16.7% 3.6億円
包括利益 2.5億円 -18.8% 3.1億円
1株当たり当期純利益 114.47円 137.37円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-10末 2025-04末
総資産 313.9億円 300.9億円
純資産 75.8億円 74.6億円
自己資本比率 23.6% 24.2%
自己資本 74.2億円 72.9億円

通期予想

2025-05 〜 2026-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 220.0億円 +1.9%
営業利益 8.0億円 +17.6%
経常利益 7.5億円 -9.5%
当期純利益 5.5億円 +2.8%
1株当たり当期純利益 212.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 50円 50円 予想
年間合計 50円 50円 予想