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ジェイドグループ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増のポジティブ・サプライズ: 広告宣伝費の最適化と固定費削減が奏功し、商品取扱高・売上高が前年割れとなる一方で、営業利益は前年同期比96.4%増の10.1億円と大幅増益を達成。
  • 「量より質」への戦略転換: 取扱高重視から「限界利益」重視へシフト。マガシークのECS取引解約等の減収要因を、物流・ITインフラの一元化によるコスト構造改善で補う利益体質への変貌が鮮明。
  • 積極的なM&Aによる多角化: 既存のECモール・ブランド事業に加え、民事再生中の「ロイヤル」へのスポンサー契約締結や新規4社の連結化など、プラットフォームを活かした買収戦略を加速。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間(2025年3月〜8月)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 89.1億円(前年同期比6.3%減)
  • 営業利益: 10.1億円(同96.4%増)
  • 経常利益: 10.9億円(同114.3%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 5.7億円(同2,425.4%増)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期営業利益予想15.0億円に対し、**中間期時点での進捗率は67.3%**に達しています。前年同期の通期予想に対する進捗率(約33.5%程度)と比較して、利益の積み上がりペースは極めて速いと言えます。売上高は減少していますが、これは収益性の低い取引の整理による「計画的な減収」の側面が強く、収益性は劇的に向上しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ECモール事業(減速傾向だが効率改善): 取扱高123.5億円(4.0%減)。広告宣伝を外部への支払からポイント還元等へシフトしたことで売上は減少しましたが、限界利益の確保を優先しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 89.1億円 -6.3% 95.1億円
営業利益 10.1億円 +96.4% 5.1億円
経常利益 10.9億円 +114.3% 5.1億円
当期純利益(親会社帰属) 5.7億円 22,000,000円
包括利益 7.1億円 10,000,000円
1株当たり当期純利益 57.51円 2.19円
希薄化後1株当たり純利益 56.32円 2.09円

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 131.2億円 121.2億円
純資産 76.3億円 63.9億円
自己資本比率 49.6% 45.2%
自己資本 65.0億円 54.8億円
1株当たり純資産 629.25円 555.7円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業利益 15.0億円 -2.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 30円 予想
年間合計 0円 30円 予想