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セーレン

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3569 プライム

セーレン株式会社は、繊維技術を核に「車輌資材」「ハイファッション」「エレクトロニクス」「環境・生活資材」「メディカル」の5事業を展開する総合繊維メーカーです。独自のデジタルプロダクションシステム「Viscotecs®」を強みとし、企画・製造・販売の一貫体制を構築しています。 主要製品は自動車内装材(世界シェアトップクラス)、衣料品、電磁波シールド材、人工衛星関連部品、化粧品(セリシン活用)など多岐にわたります。競合環境としては、自動車内装材では国内外の繊維・化学メーカー、ハイファッションではOEM/ODM企業と競合しますが、高付加価値な差別化戦略で優位性を保っています。

市場ポジション

プライム市場 / 繊維製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

11.2%

≧10%が優良

ROA

9.2%

≧5%が優良

ROE

10.3%

≧10%が優良

ROIC

8.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

27.0%

≧10%が優良

EPS成長率

7.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高(1,596億円)、営業利益(178億円)、純利益(138億円)の主要全指標で過去最高を更新。
  • 営業CF(205億円)が純利益を大きく上回り、自己資本比率も71.7%に上昇するなど財務基盤は極めて強固。
  • ユニチカの岡崎事業所における繊維事業譲受(2025年12月予定)を発表し、上流工程(重合)への進出による垂直統合を狙う。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+31.1%
売上高
+5.0%
2Q
営業利益
+24.8%
売上高
+3.8%
3Q
営業利益
+17.8%
売上高
+4.2%

3行解説

  • 第3四半期累計で売上高・各段階利益ともに過去最高を更新。特にエレクトロニクス事業の営業利益が前年同期比64.3%増と爆発的な成長を見せ、全体の利益を牽引した。
  • 業績好調とNBセーレン(旧ユニチカ岡崎事業所)の連結開始に伴い、通期業績予想を上方修正。配当も前回予想から据え置きながら、前期比では年8円の増配(76円)を予定。
  • 車輌資材の受注回復に加え、人工衛星や半導体向け資材といった高付加価値領域へのシフトが鮮明となり、収益構造の強化が進んでいる。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-04 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第153期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)