ホーム / 小松マテーレ / 四半期進捗

小松マテーレ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高(前年同期比3.6%増)と営業利益(同0.8%減)は堅調に推移するも、投資有価証券評価損12.32億円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は7.64億円(同71.3%減)と大幅減益。
  • 欧州ラグジュアリーブランド向けや中東民族衣装向けが好調な一方、中国などアジア市場におけるスポーツ・機能性分野の受注減が重石。
  • 自己株式390万株の消却(約40.9億円)を実施し、1株当たり配当は年間27円(前期比2円増)の計画を維持。ボトムラインの悪化は一過性要因であり、株主還元姿勢は継続。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 306.01億円(前年同期比3.6%増、通期計画に対する進捗率 74.6%)
  • 営業利益: 19.20億円(同0.8%減、進捗率 72.5%)
  • 経常利益: 24.84億円(同1.3%増、進捗率 77.6%)
  • 四半期純利益: 7.64億円(同71.3%減、進捗率 54.6%)
  • 進捗分析: 前年同期の売上進捗(74.7%)とほぼ同水準であり、本業の収益性は計画通り推移している。純利益の進捗率が低いのは、第3四半期に計上した多額の評価損が主因であり、営業外までは極めて順調。

3. セグメント別のモメンタム

  • 繊維事業(売上高 302.26億円): 【勢いあり】 欧州ラグジュアリー向けファッションや、生活関連資材分野が大幅増。新素材「QUATTRONI TK」の投入や、中東向け民族衣装も増加。【減速】 中国を中心とするアジア向けのスポーツ・機能分野は受注減少。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 306.0億円 +3.6% 295.3億円
営業利益 19.2億円 -0.8% 19.4億円
経常利益 24.8億円 +1.3% 24.5億円
当期純利益(親会社帰属) 7.6億円 -71.3% 26.6億円
包括利益 12.1億円 -60.2% 30.5億円
1株当たり当期純利益 19.52円 66.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 509.3億円 530.3億円
純資産 390.5億円 397.0億円
自己資本比率 76.4% 74.6%
自己資本 389.0億円 395.6億円
1株当たり純資産 1,007.34円 998.19円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 410.0億円 +3.7%
営業利益 26.5億円 +21.5%
経常利益 32.0億円 +12.7%
当期純利益 14.0億円 -52.3%
1株当たり当期純利益 35.33円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円 14円
期末 13円 13円 予想
年間合計 25円 27円 予想