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電算 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 公共分野の「標準化特需」が爆発: 自治体情報システムの標準化対応(Reams)が本格化し、売上高が前年同期比45.3%増、営業利益が同5.8倍(482.6%増)と驚異的な成長を記録。
  • 利益率の大幅な改善: 高付加価値な標準準拠システムの提供や自治体向けセキュリティ対策の進展により、営業利益率は前期の4.0%から15.9%へと急上昇。
  • 株主還元の強化と記念配当: 通期で100円(うち記念配当60円)の高配当を維持しつつ、約7.8億円の自己株式取得を実施するなど、資本効率向上への強い姿勢。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 105.95億円(前年同期比 +45.3%)
  • 営業利益: 16.86億円(同 +482.6%)
  • 経常利益: 16.85億円(同 +470.4%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 11.59億円(同 +414.8%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:43.1%(前年同期:38.9%)
  • 営業利益:38.7%(前年同期:11.5%)
  • 経常利益:38.7%(前年同期:11.7%)

利益面での進捗が前年同期比で著しく改善しています。同社は下期に売上が偏重する季節性がありますが、現時点で利益進捗が約4割に達している点は、通期計画(営業利益43.55億円)の達成に向けて非常に強い勢いを感じさせます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 公共分野(勢い:極めて強い):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 106.0億円 +45.3% 72.9億円
営業利益 16.9億円 +482.6% 2.9億円
経常利益 16.9億円 +470.4% 3.0億円
当期純利益(親会社帰属) 11.6億円 +414.8% 2.3億円
包括利益 12.4億円 +261.8% 3.4億円
1株当たり当期純利益 202.46円 38.86円
希薄化後1株当たり純利益 202.25円 38.82円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 212.1億円 214.6億円
純資産 130.5億円 127.1億円
自己資本比率 61.5% 59.2%
自己資本 130.4億円 127.0億円
1株当たり純資産 2,350.38円 2,185.77円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 245.8億円 +31.2%
営業利益 43.5億円 +73.0%
経常利益 43.6億円 +72.6%
当期純利益 30.3億円 +64.4%
1株当たり当期純利益 536.75円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17円 17円
期末 20円 83円 予想
年間合計 37円 100円 予想