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エニグモ 四半期進捗

決算短信(2026-01 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益の急減と赤字転落: 第2四半期(累計)は売上高こそ増収(前年同期比12.9%増)したものの、主力のFashion Platform事業の苦戦と戦略投資により、営業利益は前年の2.2億円の黒字から0.17億円の赤字に転落。
  • 通期下方修正と特別利益による純利益確保: 通期営業利益予想を前年比95.8%減の0.3億円へ大幅下方修正。一方で投資有価証券売却益3億円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は3.8億円(同10.7%減)に踏み止まる見込み。
  • 配当の大幅増額と事業構造の転換: 利益成長の鈍化に反して、BUYMA20周年記念配当20円を加え、年間配当を従来の10円から30円へと大幅増額。旅行や人材(Q転職)への積極的なM&Aによる多角化を急いでいる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 28.98億円(前年同期比12.9%増)
  • 営業利益: △0.17億円(前年同期は2.29億円の黒字)
  • 経常利益: △0.46億円(前年同期は1.99億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: △0.49億円(前年同期は1.31億円の黒字)
  • 進捗率: 通期計画(売上高65.05億円、営業利益0.3億円)に対し、売上高は44.5%の進捗。営業利益は第2四半期時点で赤字であり、通期計画達成には下期の急回復が必要。前年同期の売上進捗(約43.2%)と比較すると売上の勢いは維持しているが、利益面では先行投資とコスト増が重く、大幅な遅れが見られる。

3. セグメント別のモメンタム

  • Fashion Platform事業(BUYMA): 【減速】 売上高25.3億円(前年同期比1.1%減)、セグメント利益5.0億円(同14.7%減)。会員数は1,175万人(同4.8%増)と伸びているが、円安進行と物価高騰による購買意欲の減退で、商品総取扱高は229億円(同3.9%減)と低迷。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-07
売上高 29.0億円 +12.9% 25.7億円
営業利益 17,000,000円 2.3億円
経常利益 46,000,000円 2.0億円
当期純利益(親会社帰属) 49,000,000円 1.3億円
包括利益 5.1億円 +273.6% 1.4億円
1株当たり当期純利益 1.25円 3.32円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-07末 2025-01末
総資産 144.5億円 144.4億円
純資産 115.6億円 114.4億円
自己資本比率 79.6% 78.9%
自己資本 115.0億円 113.9億円

通期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 65.0億円 +9.7%
営業利益 30,000,000円 +95.8%
経常利益 2,000,000円 +99.6%
当期純利益 3.9億円 +10.7%
1株当たり当期純利益 9.76円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 30円 予想
年間合計 10円 30円 予想

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