短信要約
1. 要点(3行)
- 利益面の劇的な改善: 売上高は前年同期比6.9%減の6.46億円となったものの、経常損益は前年の1.49億円の赤字から0.85億円の黒字へと大きく浮上した。
- 為替差益が強力な下支え: 営業段階では0.16億円の損失(前年は0.99億円の損失)だが、1.03億円にのぼる為替差益の計上により最終利益の黒字化を達成。
- 主力事業の収益構造改善: 主力の「乗換案内」事業において、法人向け原価の抑制等によりセグメント利益が前年同期比339.1%増と急拡大した。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 6億4,639万円(前年同期比 6.9%減)
- 営業利益: △1,662万円(前年は△9,990万円の赤字)
- 経常利益: 8,597万円(前年は△1億4,996万円の赤字)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 6,516万円(前年は△1億2,675万円の赤字)
進捗率と勢い: 通期連結業績予想が「不確定要素が多い」として未公表であるため、通期計画に対する進捗率は算出不能。しかし、前第1四半期が大幅な最終赤字であったのに対し、今期は第1四半期時点で黒字着地しており、利益のボトムアップの勢いは極めて強い。
3. セグメント別のモメンタム
- 乗換案内事業(勢い:強): 売上高5.46億円(2.9%減)と微減ながら、法人向け原価の減少によりセグメント利益は5,377万円(339.1%増)と大幅伸長。収益性が劇的に向上している。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-10 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-10 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 6.5億円 | -6.9% | 6.9億円 |
| 営業利益 | -16,000,000円 | — | -99,000,000円 |
| 経常利益 | 85,000,000円 | — | -1.5億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 65,000,000円 | — | -1.3億円 |
| 包括利益 | 83,000,000円 | — | -1.4億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 12.78円 | — | -24.85円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2024-09末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 53.4億円 | 53.0億円 |
| 純資産 | 44.8億円 | 44.2億円 |
| 自己資本比率 | 83.5% | 83.2% |
| 自己資本 | 44.6億円 | 44.0億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | — |
| 期末 | 6円 | — |
| 年間合計 | 6円 | — |