短信要約
1. 要点(3行)
- 営業黒字浮上と経常益の急拡大: 売上高は前年同期比9.3%減の14.83億円となったものの、コスト削減と不採算部門の整理により営業利益は4,500万円(前年同期は5,200万円の損失)と黒字転換を達成。
- 助成金・為替益が利益を大幅に押し上げ: 経常利益は2.12億円(前年同期比624.9%増)と爆発的に伸長。これは営業外で計上された助成金収入1.01億円や為替差益5,300万円が主因。
- 通期予想は依然「未公表」の慎重姿勢: 業績は回復基調にあるが、不確定要素が多いとして通期業績予想および配当予想を「未定」に据え置いており、先行きへの不透明感が残る。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 14.83億円(前年同期比 9.3%減)
- 営業利益: 0.45億円(前年同期は 0.52億円の損失から黒字化)
- 経常利益: 2.12億円(前年同期比 624.9%増)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 1.65億円(前年同期は 100万円)
- 進捗率: 会社側が通期計画を「未公表」としているため、定量的な進捗率は算出不能。ただし、中間期時点で前年通期の経常利益(0.29億円)を大幅に超過しており、利益面での勢いは前年を大きく上回っている。
3. セグメント別のモメンタム
- 乗換案内事業(勢い:利益面で強): 売上高12.58億円(5.4%減)と減収ながら、セグメント利益は1.88億円(82.2%増)と大幅伸長。法人向け売上の減少を広告収入の増加と原価抑制でカバーした。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-10 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-10 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 14.8億円 | -9.3% | 16.4億円 |
| 営業利益 | 45,000,000円 | — | -52,000,000円 |
| 経常利益 | 2.1億円 | +624.9% | 29,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.6億円 | — | 1,000,000円 |
| 包括利益 | 1.7億円 | — | 3,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 32.43円 | — | 0.24円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-03末 | 2024-09末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 55.1億円 | 53.0億円 |
| 純資産 | 45.6億円 | 44.2億円 |
| 自己資本比率 | 82.5% | 83.2% |
| 自己資本 | 45.5億円 | 44.0億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | — |
| 期末 | 6円 | — |
| 年間合計 | 6円 | — |