短信要約
1. 要点(3行)
- 業績が急拡大し黒字転換: 売上高が前年比2.1倍の14.22億円、営業利益は前年の177万円から1.49億円(約84倍)へと爆発的に増加し、V字回復を達成。
- 新規事業のデジタルサイネージが猛追: 主力のITコンサルが46%増収と堅調な一方、サイネージ事業が売上4.47億円(前年同期はわずか321万円)へと急成長し、収益の柱に浮上。
- 資金繰り面の課題: 急激な売上拡大に伴い売上債権が8.55億円増加。営業キャッシュ・フローが8.67億円の赤字となっており、成長に伴う「運転資金の需要増」が鮮明。
2. 直近の業績と進捗率
2024年12月期(通期)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 14.22億円(前年同期比 +112.0%)
- 営業利益: 1.49億円(同 +8,352.5%)
- 経常利益: 1.34億円(同 +5,718.3%)
- 当期純利益: 1.65億円(前年は0.7億円の赤字)
進捗と勢い: 本決算は期初計画を大きく上回る着地となりました。特に下半期にデジタルサイネージ案件を多く獲得したことで、利益率が向上しています。次期(2025年12月期)予想は売上高16億円(+12.5%増)、営業利益1.7億円(+18.0%増)と、さらなる成長を見込んでいますが、純利益ベースでは1.2億円(△33.3%)と減益予想になっており、税務上の影響や一過性利益の剥落を織り込んだ慎重な計画と言えます。
3. セグメント別のモメンタム
- ITコンサルティング事業(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-01 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-01 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | — | — | 6.7億円 |
| 営業利益 | — | — | 1,000,000円 |
| 経常利益 | — | — | 2,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | — | — | -70,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | — | — | -2.98円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2023-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | — | 12.0億円 |
| 純資産 | — | 11.0億円 |
| 自己資本比率 | — | 91.4% |
| 自己資本 | — | 11.0億円 |
| 1株当たり純資産 | — | 45.13円 |
収益性指標
| 指標 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本当期純利益率) | — | -8.1% |
| ROA(総資産経常利益率) | — | 0.2% |
| 売上高営業利益率 | — | 0.3% |
キャッシュ・フロー
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | — | -1.1億円 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | — | -1.9億円 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | — | 2.9億円 |
| 期末現金及び現金同等物残高 | — | 6.8億円 |
来期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | — |
| 期末 | 0円 | — |
| 年間合計 | 0円 | — |
配当性向:当期 — / 前期 —
純資産配当率:当期 — / 前期 —