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テクマトリックス

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3762 プライム

テクマトリックス株式会社は、ITインフラ、アプリケーション、医療システムの3領域を軸に展開するITソリューションプロバイダーです。

  • 情報基盤事業:北米等の最先端ネットワーク・セキュリティ製品(Palo Alto Networks等)の販売・保守。
  • アプリケーション・サービス事業:自社開発のCRM「FastSeries」、ソフトウェア品質保証ツール、EdTech(ツムギノ)等の提供。
  • 医療システム事業:クラウド型医用画像管理システム(PACS)「NOBORI」等を展開。 主要顧客は一般事業会社から官公庁、金融機関、医療機関まで幅広く、特定の顧客への依存度は低いです。競合環境としては、外資系ベンダーの代理店や国内Sierが挙げられますが、独自の目利き力と自社製品の組み合わせで差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

10.3%

≧10%が優良

ROA

7.0%

≧5%が優良

ROE

17.7%

≧10%が優良

ROIC

15.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

21.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

14.0%

≧10%が優良

EPS成長率

14.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上収益は前期比21.7%増の648.8億円、当期利益は14.7%増の40.6億円と、主力のセキュリティ需要を背景に過去最高を更新。
  • マレーシアのサイバーセキュリティ最大手Firmus社を約51億円で買収し、ASEAN市場への本格進出と海外展開を加速。
  • 医療・教育分野への投資継続やM&Aに伴う負債増により、自己資本比率は23.0%へ低下したものの、ROE 17.7%と極めて高い資本効率を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+14.5%
売上高
+15.3%
2Q
営業利益
+5.0%
売上高
+8.2%
3Q
営業利益
+6.2%
売上高
+9.1%
通期
営業利益
+16.5%
売上高
+10.6%

3行解説

  • 2026年3月期は売上・各段階利益ともに過去最高を更新。情報基盤事業におけるセキュリティ需要の拡大が業績を強力に牽引した。
  • 株主還元を大幅に強化。新配当政策(DOE7%または配当性向40%のいずれか高い方)を導入し、年間配当は前期比18円増の52円(実績)、次期予想は54円と増配基調を維持。
  • 医療システム事業にてAI病理診断のメドメイン社を子会社化。既存のPACS(医用画像管理システム)との統合を進め、次世代の医療クラウド基盤への転換を加速。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 +16.5% +3.1% +0.9% +2.9%
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 +6.2% -3.5% -15.9% -25.6% -17.0%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 +5.0% +2.0% -3.0% +2.9% +6.9%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 +14.5% -0.4% -3.4% -14.1% -9.4%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +14.0% -0.2% -0.1% +3.2% +0.0%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 +25.4% +0.6% -2.8% -10.7% -18.1%