テクノマセマティカル 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期の売上高は前年同期比37.6%増の0.97億円と増収し、営業損失は0.68億円(前年同期は1.03億円の損失)へと赤字幅が縮小。
  • 監視カメラ向けライセンスや防衛・放送向けソリューションが寄与する一方、ハードウェアライセンス事業での新規案件獲得がゼロという課題も露呈。
  • 6期連続の営業損失計上により「継続企業の前提に関する重要事象」が注記されているが、自己資本比率95.7%、現預金等14.94億円と財務基盤は極めて強固。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 9,700万円(前年同期比 +37.6%)
  • 営業利益: △6,800万円(前年同期 △1億300万円)
  • 経常利益: △7,300万円(前年同期 △8,300万円)
  • 四半期純利益: △7,300万円(前年同期 △8,400万円)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高は通期予想7.1億円に対し13.7%。前年同期の進捗率(実績ベースで約16.8%)と比較するとややスローペース。ただし、売上が9月・3月に集中する季節性があるため、現時点での赤字着地は例年通りの傾向。

3. セグメント別のモメンタム

  • ソフトウェアライセンス事業(売上高:3,200万円): 【勢い:維持】 監視カメラ向けH.264エンコーダ/デコーダの量産ライセンスが堅調。単体IPから複数IPをモジュール化する戦略へシフト中。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 97,000,000円 +37.6% 70,000,000円
営業利益 -68,000,000円 -1.0億円
経常利益 -73,000,000円 -83,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -73,000,000円 -84,000,000円
1株当たり当期純利益 -28.45円 -32.48円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 17.8億円 18.4億円
純資産 17.0億円 17.6億円
自己資本比率 95.7% 95.6%
自己資本 17.0億円 17.6億円
1株当たり純資産 655.18円 679.77円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7.1億円 +70.4%
営業利益 8,000,000円
経常利益 4,000,000円
1株当たり当期純利益 0.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想