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イメージ情報開発 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の苦境: M&A効果で売上高は前年同期比25.0%増と伸長したが、大型案件の失注やのれん償却、減損損失の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.08億円の赤字に転落した。
  • 財務基盤の急悪化: 自己資本比率が前連結会計年度末の46.2%から15.9%へ急低下。純資産額も約0.87億円(前期末比2.2億円減)まで縮小し、継続企業の前提に関する重要な疑義が生じている。
  • 資本提携による再建計画: 上場維持基準(時価総額)の抵触を回避すべく、サイブリッジ合同会社を相手先とする約6億円の第三者割当増資を公表。資本増強による財務健全化と事業再構築が喫緊の課題。

2. 直近の業績と進捗率

今第3四半期累計期間(9ヶ月)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 5.39億円(前年同期比 +25.0%)
  • 営業利益: △1.36億円(前年同期は △0.53億円)
  • 経常利益: △1.33億円(前年同期は △0.52億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2.08億円(前年同期は 0.25億円の黒字)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 70.2%(通期予想 7.68億円に対して)
  • 各利益項目: 既に通期の赤字予想を上回る損失を計上。 通期予想では営業損失1.03億円、純損失1.75億円を見込んでいたが、第3四半期時点でそれを超える赤字となっており、期末に向けた下方修正の可能性が極めて高い状況。
  • 勢いの変化: 前年同期は純利益が黒字であったのに対し、今期は一転して大幅な赤字。M&Aによる売上の上乗せはあるものの、収益性の悪化が顕著です。

3. セグメント別のモメンタム

  • ITソリューション事業(勢い:減速・課題山積)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 5.4億円 +25.0% 4.3億円
営業利益 -1.4億円 -53,000,000円
経常利益 -1.3億円 -52,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -2.1億円 25,000,000円
包括利益 -2.2億円 26,000,000円
1株当たり当期純利益 -103.52円 12.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 5.0億円 6.1億円
純資産 87,000,000円 3.1億円
自己資本比率 15.9% 46.2%
自己資本 79,000,000円 2.8億円
1株当たり純資産 39.39円 140.92円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7.7億円 +18.9%
営業利益 -1.0億円
経常利益 -1.1億円
当期純利益 -1.8億円
1株当たり当期純利益 -86.8円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想