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マークラインズ

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3901 プライム

マークラインズ株式会社は、世界最大級の自動車産業ポータル「自動車情報プラットフォーム」を運営する情報サービス企業です。

  • 事業内容: 世界の自動車生産・販売統計、部品供給状況、技術レポート、将来予測などを提供するオンラインB2Bサービスを中核とし、コンサルティングや人材紹介、車両分解調査なども展開。
  • 主要製品: 契約社数5,476社(2025年末時点)を抱える「情報プラットフォーム事業」が売上高の68.8%を占めるストック型ビジネスです。
  • 競合環境: 全く類似の事業は国内外に存在しないと自負する一方、部分的な情報提供サービスを行う競合は存在。6万人以上の完成車メーカー社員を含む、50万人以上のユーザーとの双方向ネットワークが強力な参入障壁となっています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-23 提出)

収益性

営業利益率

37.6%

≧10%が優良

ROA

23.9%

≧5%が優良

ROE

23.0%

≧10%が優良

ROIC

22.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-5.4%

≧10%が優良

EPS成長率

-2.7%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年12月期は売上高55.70億円(前年比0.1%増)と微増ながら、営業利益2,0.95億円(同5.4%減)と、先行投資による固定費増とマクロ環境悪化で減益を記録。
  2. トランプ政権の関税政策や中国BYD等の台頭による日系メーカーの苦戦が受注の足かせとなったが、ROE 23.1%、自己資本比率74.2%と高い収益性と財務健全性を維持。
  3. 2026年1月より独自生成AIの投入と、20年ぶりとなる既存契約の価格改定(値上げ)を順次開始しており、収益構造の再強化と成長回帰を狙う。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-8.4%
売上高
-0.1%
2Q
営業利益
-3.8%
売上高
+5.2%
3Q
営業利益
-3.1%
売上高
+4.3%
通期
営業利益
-5.5%
売上高
+0.1%

3行解説

  • 2025年12月期は日系メーカーの苦戦や固定費増が響き、売上高は55.7億円(前年同期比0.1%増)と横ばい、営業利益は20.9億円(同5.4%減)の減益で着地。
  • 主力の情報プラットフォーム事業は為替影響や契約の積み上がりで増収を維持した一方、コンサルティングや分解調査データ販売は顧客の予算抑制を受け大幅減速。
  • 2026年12月期は「生成AI」の投入と20年ぶりとなる既存顧客向け価格改定を柱に、売上・利益ともに2桁増の過去最高益更新を見込む強気の計画。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-12 2025年12月期 通期 -5.5% -2.4% +5.6% +10.8%
2025-11-13 2025年12月期 第3四半期 -3.1% -1.6% -11.2% -22.8% -27.1%
2025-08-07 2025年12月期 第2四半期 -3.8% +0.9% +2.2% -0.0% -9.7%
2025-05-14 2025年12月期 第1四半期 -8.4% +1.2% -10.2% -16.4% -20.4%
2025-02-13 2024年12月期 通期 +11.3% -0.9% +3.8% +1.9% +0.4%