短信要約
1. 要点(3行)
- 損失幅が大幅に縮小: 売上高は前年同期比8.7%増の5.82億円。営業損失は前年の0.36億円から0.26億円へと改善し、収益性が着実に向上している。
- 主力2区分が大幅増収: 「IoTビジネスイノベーション」が前年同期比54.7%増、「コンストラクションソリューション」が同25.9%増と、既存コア事業が極めて強いモメンタムを維持。
- 戦略的な資本提携と財務強化: 子会社GRIFFYの株式をゼネコン2社へ一部売却し、建設DXの深耕を図ると同時に、手元資金を8.46億円(前期末比5.13億円増)まで積み上げ財務基盤を強化。
2. 直近の業績と進捗率
2026年8月期 第1四半期(2025年9月〜11月)の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 5.82億円(前年同期比 +8.7%)
- 営業利益: △0.26億円(前年同期は △0.36億円)
- 経常利益: △0.21億円(前年同期は △0.37億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.28億円(前年同期は △0.52億円)
【通期計画に対する進捗率】
- 売上高: 24.0%(通期予想 24.28億円に対し)
- 営業利益: -(通期予想 0.56億円に対し、Q1は赤字)
- 進捗の評価: 前年同期の売上進捗率は約17.8%(前年実績ベース)であったのに対し、今期は24.0%と非常に高い水準で推移しています。同社は第3四半期(3月)に売上が集中する季節性がありますが、Q1時点で前年を上回るペースで進捗しており、勢いの変化は「ポジティブ」と判断されます。
3. セグメント別のモメンタム
報告セグメントは単一ですが、ソリューション区分別の状況に顕著な勢いが見られます。
- IoTビジネスイノベーション: 「強い勢い」
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-09 〜 2025-11
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-09 〜 2024-11 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 5.8億円 | +8.7% | 5.3億円 |
| 営業利益 | -26,000,000円 | — | -36,000,000円 |
| 経常利益 | -21,000,000円 | — | -37,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -28,000,000円 | — | -52,000,000円 |
| 包括利益 | -27,000,000円 | — | -52,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -5.57円 | — | -10.02円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-11末 | 2025-08末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 26.1億円 | 25.6億円 |
| 純資産 | 8.3億円 | 7.8億円 |
| 自己資本比率 | 30.7% | 30.6% |
| 自己資本 | 8.0億円 | 7.8億円 |
通期予想
2025-09 〜 2026-08
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 24.3億円 | -19.2% |
| 営業利益 | 56,000,000円 | +12.9% |
| 経常利益 | 61,000,000円 | +13.1% |
| 当期純利益 | 41,000,000円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 7.94円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |